最終章 シングルファーザーとして生きるへの応援コメント
こんにちは。
色々大変でしたね。
立派に息子さんが育っているみたいで良かったです。
人の痛みが分かり気遣いのできる人に育ってほしいなと感じました。
とても、良いお話しでした。
後、お礼を言わせてください。
私の作品にレビューコメントを書いて頂きありがとうございますm(__)m
実は「その後・・・」みたいな感じで「光の架け橋」というエッセイを書きました。良かったらでいいので読んでくださると嬉しいです😊
私も、tetsuyaさんの作品を機会を作って他にも読ませていただきますね!
作者からの返信
華の月様
コメントありがとうございます!
もちろん、光の架け橋も読ませていたきます!レビューもしますね!
僕の作品は、少ないですが、読んでいただきありがとうございます♪
第11章 息子の入院と固まった決意への応援コメント
妻をとるか息子をとるかで息子をとった訳ですね。判ります。
冷めた言い方ですが妻は所詮他人ですが、息子は血を分けた同胞ですものね。
私も自分の息子を愛しています。自分の分身として愛しています。
息子の独立した人格を否定している訳ではありません。
自分の人生は自分のもので親のモノではありませんし。
でも愛しているんです。
遠くから元気な姿を見ているだけでいいんです。
作者からの返信
中田様
コメントありがとうございます!息子さんがおられるということなので、共感していただけるとこも多いと思います!
息子さんをとても愛しておられるのがものすごく伝わりました。
それだけ愛していただけて、息子さんは幸せ者ですね。
第8章 詐欺と借金への応援コメント
ああなんかすごくよく判ります。
誰もが夢を見るが、それをかなえられるのは極少数。
誰もが矢沢永吉に成れる訳ではない。
いくら努力してもダメなものはダメ。
自分よりも出来の悪い奴が自分よりも成功して、ステージを駆けあがっていくのを横目で見ながら、歯を食いしばって奮闘している内に、いつしか取り返しのつかない歳になってしまう。
何が悪かったのだろう?
私はほとんど総ては運だと思ってます。組むメンバー、楽曲の出来不出来、事務所の取り扱い、メジャーデビューのためのチャンスete
何も悪くありません。しいていうなら運が悪かったのです。
そもそも、どの分野においてもメジャーな夢は99%かなわないのです。挫折するのが当たり前なのです。
それでも人は生きていかねねばなりません。
tetsuyaさんのこれからの人生にご多幸のあらんことを祈念しています。
作者からの返信
中田様
コメントをいただきありがとうございます!
そうですね、努力すれば必ず夢は叶うと信じて生きてきましたが、現実は、全く違いますよね。大した努力もしてきて無かった人が成功したりしますよね。やはり、おっしゃる通り、運ですね!
第7章 高円寺への応援コメント
一人落選はキツい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
ギガントメガ太郎様
メッセージありがとうございます!
レビューまで、感激です!
ギガントメガ太郎様の作品も読ませていただきますね。
たしかに落選はキツかったですが、ずっとやってきた仲間に相手にされなくなったのが1番キツかったですね。