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バイバイと言える心を持ったのか。
人間の文化に入れ込んでると思ってたけどその通りだったね
この話のマステマの考えは共感できすぎる
やっぱり格の違いが大きい!
茨の王は何を渋ったのか、そのまま自分が再生出来ると思っていたのかな
しっかり人の長所学んで実践までしてる辺り流石…
もう少し位は苦戦するかと思ったら、これだ。
それだけマステマの元の力が隔絶してる、ということかな。
マステマが「弱者が強者に打ち勝つ手段、創意工夫」を学んでしまったらもうどうすんだって感じですねw
身近な人との交流が暴走への抑えになっているのがはっきりマステマ視点で分かって安心
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人間なんてリアルでは自分の半分の大きさも無い獣に襲われて死傷する程度だけど、知恵や武器を用いて自分より大きかったり 明らかに強い野獣を打ち倒してきた訳で。
異世界の人間だって似たり寄ったりのスペックなところを魔法やら魔道具やら知恵の産物を用いたり、他種族の力を借りて敵に対抗してきたのですよな。
劣化版悪魔・出来損ないになって何をやっているのか?ですな。 人間に出来たパワーアップ手段ならば、悪魔だって使いこなせる・むしろ悪魔のための技術開発となる可能性までもあるでしょうに。 黒幕に本物の悪魔がいるのでしょうか?
一見不真面目なマステマさんの方が、真摯に人間から学ぼうとしていたのですね。弱者と侮ったりせずに。 彼女の方がこの学び舎に相応しい存在だったとは。安易なドーピングに頼る連中よりも。
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人間の強さは智慧、諦めないこと、考え続けることかな
それを放棄してパワーだけ求めても自滅が待つだけ
人間の良いところを学び始めたマステマ恐ろしいですね
幸い人間界のことは気に入ってるみたいだし滅ぼすとかは言わないと思うけど
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冒険者ランクがあがるとステータスが優れてつえー展開はあるあるだけど、対策とか奥の手とか研鑽とか工夫が色々しっかりしてる強者って多くはないだろうね
人間には到達しえない別の山に憧れるのも分かりはするが、諦めれるのも一種の才能なんだろうな…
逆に人間のことを学び、良いところ取り入れる悪魔って強すぎないか?(笑)
そう、アマステは学んだのだ。
限度を超えたら食事は小さな芋一つになると…