応援コメント

須藤唯奈の独白(須藤唯奈25歳)」への応援コメント


  • 編集済

    かの有名なアーティスト、尾崎豊さんが現代に生れて、女性だったら……こういう刺さることを歌詞の乗せて歌いそうです。

    あいみょんさんをも彷彿とさせます。

    これらの彼女が抱いている気持ちを纏めてひっくるめて、そっと箱に閉じて
    時が流れてからまた、その箱を開けたときに感じる感情を人は懐かしい、または
    青春、と呼ぶのでしょうか。

    そんな気にさせる一話でした。引き込まれました。

    作者からの返信

    あいみょんを彷彿させるだなんて、あいみょん大好きなのでメチャクチャに嬉しいです。初めて言われましたけど身に余る光栄です。ありがとうございます(ToT)

  • 深い作品ですね。世の中の本質を突っ突くように感じました。現実的には確かにおっしゃる通りと頷けます。綺麗事なしのズバリの作品。
    だけど、こんな事を公言するものなら大変ですが、恐らくほとんどの人が知っている内容。だけど口に出せば大問題ってところでしょう。
    そんな世の中の本質話を語る作品としては良いと思いました。

    作者からの返信

    1話目と3話目で大幅にPVが減少してしまっているので、内容や表現がきつ過ぎたのかなとも反省しています。

    港区女子が読んだとしても耐えうるものをと標準を港区女子に合わせ過ぎてしまったかもなと。

    あと気分が落ち込んでいる時に読むものではないかもしれないですね。
    嫌われても何か刺されと書いたのでその意味では成功してもいるのですが読むタイミング次第のような気もします(;^_^A

    ☆と応援コメントありがとうございましたm(__)m

  • はじめまして。先ほど望月俊太郎さんの企画に参加させていただきました。
    この話を読ませていただいた感想としては、ギラギラした人の人生をまるで歌と言うか、ラップ調のように綴ったような話だなぁと感じました。
    今まで出会った中で、否、例え創作の世界の中であっても、私の知る限り須藤唯奈という人物以上に自分に自信がある人と言うものを知らず、大変参考になりました。

    作者からの返信

    人の人格が歪む要素を集めに集めた結果、どんな思考に行き着くか。
    また、女性の口からはなかなか言えないであろう鬱憤を、どれだけ吐き出せるかに焦点を当て書いてみました。

    ネットでちょっと調べただけだなと思われないよう、いっとき港区女子を狂ったように検索しまくってました。

    コメントありがとうございますm(__)m