応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • なるほど~
    一話読んだあと、ずっと違和感があったんですよね。
    矛盾ではなく違和感からの切り替えし。やりおる。
    いや、文句なしに面白かったです。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます🙇
    お星さままで感謝感謝です(*´∀人)
    これはここで終わらすより、入れ替わった状態で本物の須藤が曽根島のルックスのまま勝負して勝つ話にした方が面白いのではとコンテストの締め切りになってから思いました😵
    この作品は色々と悩み苦労もあったので、面白いと言っていただき嬉しいです。ありがとうございます(。´Д⊂)

  • おお!
    ちょっと意外な方へいきましたね。
    先が気になります。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。セリフが少なく独白ばかりで、仕掛けも後半なんで、その前に離れられてしまうことが多くて💦

    もう少し早くつかみたいし、仕掛けられる展開を意識したいですね(;^_^A

  • いきなりのラストに驚いてしまいました。
    穏やかな日々を生きていて、いきなり堕ちたほうが衝撃は強いです。
    参った。やられちゃいました。

    作者からの返信

    オカン様

    そう言っていただけてホッとしています。自分としてはもっと人の心に刺さるものを考えていたのですが、まだ実力が追い付いていないみたいです。
    自分の作品を読んでいただき至れり尽くせりでとても感激しています。
    ありがとうございました。

  • 須藤唯奈、いいぞ。売られた喧嘩を全部買い占めてたって。
    バケツの水をぶちまけるあたりスカッとする。
    今、暑いからでしょうか。

    作者からの返信

    読んでくださり応援するや☆コメントまでありがとうございますm(。≧Д≦。)m

    このテンポでどんどんいきたかったのですが、あのような形になってしまいました(;^_^A


  • 編集済

    かの有名なアーティスト、尾崎豊さんが現代に生れて、女性だったら……こういう刺さることを歌詞の乗せて歌いそうです。

    あいみょんさんをも彷彿とさせます。

    これらの彼女が抱いている気持ちを纏めてひっくるめて、そっと箱に閉じて
    時が流れてからまた、その箱を開けたときに感じる感情を人は懐かしい、または
    青春、と呼ぶのでしょうか。

    そんな気にさせる一話でした。引き込まれました。

    作者からの返信

    あいみょんを彷彿させるだなんて、あいみょん大好きなのでメチャクチャに嬉しいです。初めて言われましたけど身に余る光栄です。ありがとうございます(ToT)


  • 編集済

    主催されている企画からお伺いしました。
    冒頭から引き込まれて、内容の濃さに
    応援の手を止めたまま読みこんでしまいました。
    他の方と同じく井戸の話に戻って確認後、
    作者様のタイトルをキレイに回収する手腕にも脱帽しました。
    これをぜひ原作としてコミック化して欲しいと熱望します。

    ※当方の拙作にも応援頂き、誠にありがとうございました。

    追伸
    お返事ありがとうございます。
    応援頂いた拙作が、「G’sこえけん」音声化コンテスト用で、
    全てが手探りの執筆でしたので、この方向性で良いのか、
    自分だけでは分からなかったので、
    レビューコメントが大変励みになりました。
    本当にありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    企画参加、コメントと星ありがとうございます(。´Д⊂)
    好みの分かれる話なので一人一人に緊張します。
    読んでくれて嬉しいです。

    自分のレビューが何かのお役に立てれば幸いです。
    こちらこそこれからも、よろしくお願いいたしますm(__)m

    追記 2022年7月14日 17時29分

    レビューは書いている自分がキャッチコピーの練習や内容の言語化のレベルアップに繋がるので、お互いが得するようなレビューを書きたいと思っていたので、こちらも励みになったことが励みになりました。ありがとうございます。

    編集済
  • 企画からきました。
    とても丁寧に心情が描かれていて面白かったです。
    ただ結末がただの信賞必罰だったのはちょっと物足らない感じがしたかもしれません。それまでの描写が圧倒的に丁寧だったからこそ、もう少し書き込んであった方が座りがいいかなあと思いました。

    作者からの返信

    バレましたか?
    1~3で1ヶ月近く止まっていて、その分何度も推敲してるんですけど、特に5と6は1日で書いてそれっぽい言葉と理由が並んじゃってますよね(;^_^A

    正直なご意見ありがとうございます。
    これからも精進いたしますm(__)m


  • 編集済

    うーん、とうなりました。
    1万文字なのに5万文字ぐらいの小説を読んだような密度の濃い読書時間でした。
    ホラーとしては順当で怖いオチ。さらに一方が地獄でもう一方は幸せに。相反するドラマが読後にじわじわきます。
    最後、幸せになった優子を見て唯奈がどう反応するんだろう?そこがホラーに!?と思っていたのですが、その前に落ちてしまったんですね。

    1話で作者様がコメントで言っていたPV減少の問題ですが、かならずしも面白い作品が支持されるとは限らないのが辛いところですね。

    作者からの返信

    ☆と応援コメントありがとうございます(。´Д⊂)

    どんなに名作でも2話目でPVが7割くらいになるので2話目からが本番なんでしょうね。

    誰かのどこかに刺されと思って書きました。

    オチは毎回行き当たりばったりで無理やりでしたけど、優子を見てゆいなはの方が面白くなりそうですね。

  • 面白かった~~です!😊😊
    小さなおっさん、かな?
    でも……小さなおっさんは
    妖精的な存在だし。

    妖怪かなぁ?
    楽しかったです。


    作者からの返信

    煽りに煽って書いたのでヘイトも溜まりやすい作品になってしまったのですが、楽しんでいただけたなら幸いです。

    小さいおじいさんは小鬼、もしくは妖怪の仮の姿という緩い設定でぐにゃぐにゃした気持ち悪い存在にしたかったなと思って描写しました。

    応援コメントありがとうございますm(__)m

  • 深い作品ですね。世の中の本質を突っ突くように感じました。現実的には確かにおっしゃる通りと頷けます。綺麗事なしのズバリの作品。
    だけど、こんな事を公言するものなら大変ですが、恐らくほとんどの人が知っている内容。だけど口に出せば大問題ってところでしょう。
    そんな世の中の本質話を語る作品としては良いと思いました。

    作者からの返信

    1話目と3話目で大幅にPVが減少してしまっているので、内容や表現がきつ過ぎたのかなとも反省しています。

    港区女子が読んだとしても耐えうるものをと標準を港区女子に合わせ過ぎてしまったかもなと。

    あと気分が落ち込んでいる時に読むものではないかもしれないですね。
    嫌われても何か刺されと書いたのでその意味では成功してもいるのですが読むタイミング次第のような気もします(;^_^A

    ☆と応援コメントありがとうございましたm(__)m

  • はじめまして。先ほど望月俊太郎さんの企画に参加させていただきました。
    この話を読ませていただいた感想としては、ギラギラした人の人生をまるで歌と言うか、ラップ調のように綴ったような話だなぁと感じました。
    今まで出会った中で、否、例え創作の世界の中であっても、私の知る限り須藤唯奈という人物以上に自分に自信がある人と言うものを知らず、大変参考になりました。

    作者からの返信

    人の人格が歪む要素を集めに集めた結果、どんな思考に行き着くか。
    また、女性の口からはなかなか言えないであろう鬱憤を、どれだけ吐き出せるかに焦点を当て書いてみました。

    ネットでちょっと調べただけだなと思われないよう、いっとき港区女子を狂ったように検索しまくってました。

    コメントありがとうございますm(__)m

  • すごいすごい!
    タイトル回収のときぞくっとしました!

    何回か読み返してしまいました(; ・`д・´)
    これからも応援してます!

    作者からの返信

    うわ~、レビューも応援コメントもありがとうございます。

    しかも読み返してくれるなんて感激ですし感謝です(。´Д⊂)

    自分も応援させていただきますので、これからもよろしくお願いいたします。

  • 最後のオチと、タイトルの繋がりがわかったとき、ゾッとしました。
    怖いけど、すごく面白い話でした!

    こんな話を書けるのは羨ましいです。

    作者からの返信

    ラムネさん、コメントありがとうございます。
    少し落ち込んでいたので、なおさら嬉しいです。
    書き始めから終わるまで1ヶ月近くかかり何度も頓挫しそうになった作品だけに褒めてもらえて良かったです(T_T)

  • 一話目からテンポも言葉選びも秀逸で「おお……」と引き込まれてしまいました。
    過去でのやりとりの意味がわかると、「あー! そういうことか~」ってなるのが気持ち良かったです。ミステリやどんでん返しに近い何かというか。

    楽しませていただきました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    本当は1話目のノリと勢いで悪女と肉食系女子達のマウントの取り合いが書きたかったんですが、オチが見つからず超常現象でちゃぶ台返しして終わる形になりました(;^_^A


  • 編集済

    最後まで読んでタイトルの意味がわかりました……井戸に身を投げた瞬間、そういうことか!という衝撃で思わず読み返してしまいました。最終的に元須藤さんが幸せになれてホッとしましたが……
    人っていざ望んだものを手に入れると、もっともっとというように欲が出てしまう物なんですね……この天罰は妥当だなと思いました。
    滅茶苦茶面白かったです!!
    長文失礼しました| ̄◯

    作者からの返信

    読み返してくれるなんて嬉しいです。
    実は3話目にあたる7年前の話は、真相が分かるとメチャクチャふてぶてしくて怖いなと書いて思ってたので読み返してくれる人がいるといいなぁと密かに思ってました。
    応援コメントありがとうございます。
    m(。≧Д≦。)m

  • 凄く、すごく面白かったです。
    構成も素晴らしく、あまりにも好みのお話に、このようなものが書ける望月さんを羨ましく思いました。
    実に、現代に落とし込んだ童話を、読んでいるようでした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    いつも作品を読んでくれてありがとうございますm(。≧Д≦。)m

    羨ましく思っているのは僕の方だと思っているのですが、毎回石濱さんに褒めてもらえてめちゃくちゃに嬉しいです。

    ホントは肉食女子達がバチバチにやりあったりギスギスするパワフルな作品にしたかったんですが、いつまでたっても完成させられず、何でもありの超常現象を出して強引に終わらせてしまいましたが面白いと言ってもらえてホッとしています。

    編集済