応援コメント

唐揚げ屋にて(1話完結)」への応援コメント


  • タグが気になって拝読しました。

    唐揚げ定食を賛美したグルメ短編かと思ったら、こういう方向でドラマを作っていかれるとは。

    自分の自信作が、ずっと後世に星の裏側のとある市民によって、軽侮すべき関係者からの着信を表すシグナルとして活用されようなどとは、ショパンはもちろん、アンダーソンも想像だにしなかったでしょうね。まあしかし、こういうギャップは面白い。確かに昼食を延長してでも、可能な限り見届けたい気がします 笑。

    3回目の着信の結果やいかに? 味のある閉じ方で、結構技ありな掌編だと思います。万人向けではないかも、という自己評価ですけれども、「え、そう?」という感じ。

    それにしても、着信登録設定って怖いなー ^^。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。私の作品の中でも結構異色のやつかと思ってたのですが、そっかー。タグか。確かに音楽好きの方には引っかかるかも。
    それがあの素晴らしい曲達がこんな扱いに笑
    半ば飯テロのように唐揚げ推しでいくつもりだったのですが、書いてるうちに変な方向に突っ走ってしまった記憶があります。
    当時のメモには、アドレス帳、うん〇とだけ書かれてました。

    消化不良になるかもなぁとの懸念もあったのですが、最後は確定してしまうと面白くないかなぁと思ってこうしたのですが良かったのかな。

    ありがとうございました!

  • お店で唐揚げ定食を食べるだけのワンシーンの、ちょっとしたドラマ(?)に、素直にくすりと笑わせていただきました。「ほうじ茶をどうぞ」を読ませていただいた時にも感じましたが、些細な日常のひとコマを切り取る視点が、本当におもしろいです。

    作者からの返信

    @sakamonoさま
    お読みいただきありがとうございました。
    また、その他の作品にも足を運んでくださり、この場を借りてお礼を。
    視点が面白いというのは望外のお言葉です。
    日常的な物語を、どちらかというと人の心情を中心に切り取る形でプロット立てるので、出来事自体はすごくありふれてたりするかもしれませんね。ほうじ茶のときもそうでしたが。
    この話は少し好き嫌いが出そうな気がしていたので、笑っていただけて嬉しいです。ありがとうございました。

  • 飯テロ!?
    読みながら、唐揚げの香りがっ!
    肉汁がっ!
    ・・・お腹が空きます。

    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます。
    結構前の作品だったのでちょっとびっくりしました^^

    私も読み返して見て、お腹が空きました。
    飯テロ、自爆もあるのだと知りました。

    レビューまでいただきましてありがとうございました!

  • 唐揚げが食べたくなりました。

    作者からの返信

    ヤンさん、いつもありがとうございます。
    その言葉が一番嬉しいです!