応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 自由に句を綴って貼りだせる駅って素敵ですね。
    日が暮れるまで、そこに貼られている句を眺めながら、風を感じていたいものです☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さん、コメントありがとうございます!

    田舎の無人駅に行くと駅舎が地元の人達の交流スペースみたいになっていて、写真や俳句、短歌を貼りつけていたりします。そんな場所をイメージしながら表現したつもりです。
    そうですね、海から吹く風にあたりながら時間を気にせず句を読みながら過ごしてみたいですね。仕事や世間のこと諸々を忘れつつ(笑)