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2022年7月25日 17:04
最新話まで拝読しました。面白いです。手に汗握るとでも言いましょうか、1話当たりの文字数が少ないので、次へ、次へとなってしまいますね。これぐらいの文字数でうまく区切られていますね。全体的には秦の中華統一前の群雄割拠時代的なファンタジーといったイメージです。戦記もので、アーシェンは魔法使いであっても、拙作のように魔術でどかんといったところがなく、軍略と武将による攻防がメインになっていますね。それゆえに読みごたえがあって、文章も硬質的でよく合っています。この先、怨滅崖との戦いが熾烈にあり、武器とともに姿を消してしまったアーシェンがどういうったことで戻ってくるのか?まだまだ先は長そうですね。楽しみにしています。
作者からの返信
最新までお読みいただいた上に、コメントばかりか三つ星までいただき誠にありがとうございます。カクヨムに投稿ということで、ろくに知識のないまま異世界ファンタジーを書き始めてしまったため悪戦苦闘しております。小説と胸を張るには年表に毛が生えたような薄い展開、表現になってしまい、ファンタジーを名乗るのも烏滸がましいのですが、引き続きお楽しみいただけましたら幸いです。よろしければ、是非他の作品も御一読くださいませ。
最新話まで拝読しました。
面白いです。手に汗握るとでも言いましょうか、1話当たりの文字数が少ないので、次へ、次へとなってしまいますね。
これぐらいの文字数でうまく区切られていますね。
全体的には秦の中華統一前の群雄割拠時代的なファンタジーといったイメージです。
戦記もので、アーシェンは魔法使いであっても、拙作のように魔術でどかんといったところがなく、軍略と武将による攻防がメインになっていますね。
それゆえに読みごたえがあって、文章も硬質的でよく合っています。
この先、怨滅崖との戦いが熾烈にあり、武器とともに姿を消してしまったアーシェンがどういうったことで戻ってくるのか?
まだまだ先は長そうですね。楽しみにしています。
作者からの返信
最新までお読みいただいた上に、コメントばかりか三つ星までいただき誠にありがとうございます。カクヨムに投稿ということで、ろくに知識のないまま異世界ファンタジーを書き始めてしまったため悪戦苦闘しております。
小説と胸を張るには年表に毛が生えたような薄い展開、表現になってしまい、ファンタジーを名乗るのも烏滸がましいのですが、引き続きお楽しみいただけましたら幸いです。
よろしければ、是非他の作品も御一読くださいませ。