応援コメント

開戦前夜」への応援コメント

  • 最新話まで拝読しました。
    面白いです。手に汗握るとでも言いましょうか、1話当たりの文字数が少ないので、次へ、次へとなってしまいますね。
    これぐらいの文字数でうまく区切られていますね。

    全体的には秦の中華統一前の群雄割拠時代的なファンタジーといったイメージです。
    戦記もので、アーシェンは魔法使いであっても、拙作のように魔術でどかんといったところがなく、軍略と武将による攻防がメインになっていますね。
    それゆえに読みごたえがあって、文章も硬質的でよく合っています。
    この先、怨滅崖との戦いが熾烈にあり、武器とともに姿を消してしまったアーシェンがどういうったことで戻ってくるのか?

    まだまだ先は長そうですね。楽しみにしています。

    作者からの返信

    最新までお読みいただいた上に、コメントばかりか三つ星までいただき誠にありがとうございます。カクヨムに投稿ということで、ろくに知識のないまま異世界ファンタジーを書き始めてしまったため悪戦苦闘しております。
    小説と胸を張るには年表に毛が生えたような薄い展開、表現になってしまい、ファンタジーを名乗るのも烏滸がましいのですが、引き続きお楽しみいただけましたら幸いです。
    よろしければ、是非他の作品も御一読くださいませ。