腕試し(其の八)への応援コメント
闘いにおいて、誇りあるが故にこの結果に納得がいかない孟焔さん。
己が目指す強さの先にある、鳳凱さん、岳賦さん……そしてその岳賦さんが認めるという、かの耀輝殿がこの程度……?
と、いろいろ邪推してしまいますよね……(´・ω・`)
この先、もし実際の力を目にすることがあったら、その時果たしてどんな評価に裏返るか……気になります(>д<)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥様>いつも応援&コメントありがとうございます。
耀輝については、すでに伏線を公開済なので、それをどのタイミングでどう回収するのがより効果的なのか迷い、若干筆が鈍っています。
あまり読み手のことを考えない自己満足の小説ですが、引続き応援いただけましたら励みになります。
どうぞよろしくお願い致します。
開戦前夜への応援コメント
最新話まで拝読しました。
面白いです。手に汗握るとでも言いましょうか、1話当たりの文字数が少ないので、次へ、次へとなってしまいますね。
これぐらいの文字数でうまく区切られていますね。
全体的には秦の中華統一前の群雄割拠時代的なファンタジーといったイメージです。
戦記もので、アーシェンは魔法使いであっても、拙作のように魔術でどかんといったところがなく、軍略と武将による攻防がメインになっていますね。
それゆえに読みごたえがあって、文章も硬質的でよく合っています。
この先、怨滅崖との戦いが熾烈にあり、武器とともに姿を消してしまったアーシェンがどういうったことで戻ってくるのか?
まだまだ先は長そうですね。楽しみにしています。
作者からの返信
最新までお読みいただいた上に、コメントばかりか三つ星までいただき誠にありがとうございます。カクヨムに投稿ということで、ろくに知識のないまま異世界ファンタジーを書き始めてしまったため悪戦苦闘しております。
小説と胸を張るには年表に毛が生えたような薄い展開、表現になってしまい、ファンタジーを名乗るのも烏滸がましいのですが、引き続きお楽しみいただけましたら幸いです。
よろしければ、是非他の作品も御一読くださいませ。
禁軍へ(其の六)への応援コメント
ここで相見えることとなった岳賦と孟焔……。
一族の命運が決まるこの大舞台で、緊張するなという方が難しいですね……(>д<)
果たして本来の力は発揮できるのか……いやむしろ、発揮したとしてどこまで通用するのか!?(゚Д゚)クワッ
猛将たちの熱気が読んでるこっちにまで伝わってくる(・ω・)