応援コメント

第6話 斉木が鍵に」への応援コメント

  • 自分を小説に出すとは捨て身ですヾ(@>▽<@)ノ
    懐かしいねー
    愛美さんのお陰で並行自己は確実に存在することを理解できましたよ!

    作者からの返信

     マンデラーの皆さんのお陰で違う世界の自分を知ることが出来ました。最初は何を言われているか分かりませんでしたが。
    今回は、初めての試みです。今までの小説は脳内スクリーンの登場人物たちの内心だけを書いていたのですが、今回ばかりは私(作者)の言葉を登場人物に発言して貰っています。私の意思が介入しています。登場人物達におばさん呼ばわりされる日が来るとは(笑)人生とは分からないものですね。