応援コメント

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  • 一番最初に居た世界は自殺者年間3万人だったんだよ

    マンデラしてすぐ人数を調べたら1万人の世界に変化してたよ

    そして安倍さんの襲撃の事件があって
    それに関するユーチュブ動画を見てたら
    この世界は年間自殺者2万人だと気が付いたよ

    近くの病院の看板が「緑」→「青」→「緑」→「青」と変化し続けるんよ
    バス停の屋根の色も「緑」→「茶色」→「緑」→「茶色」に変化するんだよ

    皆も色々変化してるのに気が付いたら良いなー
    きっと世界観が変わると思います

    作者からの返信

    私は体の癖が変わってしばらくして元に戻りましたよ。
     列車内で立っててバランスを取るのに片足数センチ上げる癖が消えました。良かった。癖は自然と出るもの。最初体験した時は「危なっ!両足着けとけよ!」と思いました……どんだけこの体の片足は自信が有るんだ、と。普通は両足で踏ん張るのに、ぐらついたらナチュラルに片足上げるんだから……。荷物を両肩と両手に持ってても迷いなく片足が上がってました。
    私は怖くてそんなことやりたくない。転ぶから。歳を考えろ、と思いますよね。
    昨年末くらいから春先までだったと思います。機会があったらやってみて?列車内でぐらついたら片足上げるの。何処にも掴まらない。触らない。結構長く。10秒以上。それでバランスを取る……ああ、違う体に戻って良かった……。

  • 第7話 郁美の自覚への応援コメント

    うんうん。小説として記録に残してるのは良いね!
    日々の生活に追われてたら忘れてしまいがちだもんね!
    沢山の人にこの世界の仕組みを理解してもらえたら良いなと思いました

    作者からの返信

    ネタバレなんですけど、私の脳内スクリーンでは……犯人と目撃者が同時刻にマンデラしています。分岐点は車の右折、左折。脳内スクリーンでは見えるのに、文章化出来るかが不安です。(笑)
    これはフィクションとノンフィクションが入り混じっています。郁美の現象は私と同じにしました。本当にマンデラした人が目撃者だったら……証拠は皆無です。
    この事件現場は有り得ると思いました。

  • 第6話 斉木が鍵にへの応援コメント

    自分を小説に出すとは捨て身ですヾ(@>▽<@)ノ
    懐かしいねー
    愛美さんのお陰で並行自己は確実に存在することを理解できましたよ!

    作者からの返信

     マンデラーの皆さんのお陰で違う世界の自分を知ることが出来ました。最初は何を言われているか分かりませんでしたが。
    今回は、初めての試みです。今までの小説は脳内スクリーンの登場人物たちの内心だけを書いていたのですが、今回ばかりは私(作者)の言葉を登場人物に発言して貰っています。私の意思が介入しています。登場人物達におばさん呼ばわりされる日が来るとは(笑)人生とは分からないものですね。