応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 可愛い。透明な水玉模様を連想するようなピュアなお話でした。二人の未来が目に見えるようです。

    作者からの返信

     拙作、読んでいただき、応援コメントまで、ありがとうございます。
     このお話は、上月様というかたのザ・インターバルという作品の応援コメントのやりとりから始める、スズメオムニバスのひとつです。
     よろしければ、上月様のスズメオムニバスの作品もご覧下さい。
     お勧めです。
        (^^)v


  • 編集済

    黙って心の内を聞いてくれるスズメさんの置物。
    チュンと言うだけで、アドバイスも慰めもなし。
    本当はそんな相手が一番の親友なんですよね~。

    引っ込み思案の少女の一途な恋の物語。
    彼が心根のやさしい人でよかったです。

    きっと患者思いの医師になるでしょう。
    すてきなカップルに心からの祝福を!🍷

    作者からの返信

      応援コメントまで、ありがとうございます。
     上月さまは、カクヨムに、集う作家さんの中でも、特に尊敬する作家さん。

     そんな方に、雑貨屋さんに、スズメさんたちの居場所をと、返信いただき、とても、嬉しかったのです。
     本当に、ただ嬉しくて、作った物語です。

     いつものように、物語が勝手にどこかへ行きそうになって、困りましたが、何とか公開出来ました。

     拙い文章を読んでいただき、とても嬉しいです。
     ありがとうございました。

  • 朝チュンでも爽やかなお話でしたね。
    スズメの置物はアタリでしたね。

  • とっても可愛いお話でした。

    彼がずっと決めていた気持ち、私がずっと追いかけてた気持ち、それぞれが重なって道になるのが素敵でした。

    作者からの返信

     拙い物語を読んでいただき、とても嬉しいです。
     お★さまも嬉しいです。

  • キラキラですね!

    現実でも夢うつつの世界でも確かに感じる愛情。

    スズメさんたちがチュンチュンとまた、可愛くて花を添えてるのも、キラキラの海のシーンも印象深いです(*´艸`*)

    ずっとずっとヒロインに寄り添う男の子、ずっとずっと、『彼に届け!』と気持ちを込めるヒロイン。

    感動しました!ありがとうございました(≧▽≦)♪



    作者からの返信

     これは、ある方に送った応援コメントの返信を元に、作りました。
     
     少し分かりにくいところもありましたが、読んでいただき、お星様まで、ありがとうございます。