応援コメント

おまけのおまけ(異世界鉄道・終話) そして、更に十数年後のある日」への応援コメント

  • それでも2年で作れたのは凄いですねぇ、王家には古代地球の伝承とか残ってたり遺産を持ってたりするんだろうか。

    作者からの返信

     今の王家はそういった遺産は一切持っていません。そういった遺産を持っていた最後の世代の王家から新たに分離独立した世代の国家ですから。
     ただそれでも少しずつ科学技術世界へは近づいてはいるのですけれどね。王立研究所で微生物の研究をやっていたりするように……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • しかし鉄でない皆さんにそういった事を語るのは語るのは無意味というか無粋だろう。
    語るのは が重複してますよ。

    作者からの返信

     報告ありがとうございます。訂正完了しました。
    (漢字変換した後のキーやマウス操作の結果、時々こんな感じで変換後の文字列が重なる事があるのです。勿論気づき次第訂正していますけれど、時にこうして残ってしまうのです……)

     また何がありましたら教えていただけると助かります。


  • 編集済

    そして、鉄道の父リチャード君の銅像が各地の要所要所に建つのであった。

    そして鉄道記念館が作られて、その玄関正面には、リチャード君、カール、キットの厨二なポーズの絵が飾られて。

    ところでシックルード家の領主がウィリアムに代替りしてるけれど、領主代行は誰なんだ?息子はまだまだ若いし。ヘンリーあたりが領主代行代理あたりをしてるのかな?

    作者からの返信

    >そして鉄道記念館が……厨二なポーズの絵が飾られて
     人の黒歴史をほじくるのも……イイカモ

    >領主代理
     その通りで、次男のヘンリー君が領主代行(兼、森林公社長)をやっています。
     忙しそうですが、『宮仕え時代よりはまし』らしいです。精神的に。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。  

  • ((((○))))

    未来に続く「タイムトンネル」ですね

    ヤッパリ堅いアイスはあるんだ

    作者からの返信

     これでまた新しい歴史が始まれば……

    >堅いアイス
     やっぱりお約束だと思うので、本当にありがとうございました。。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ただリーランドさん側から与えられる訳では無い、ともに前に進む関係になるための挑戦でしたね。

    作者からの返信

     ええ、これでまた別の未来が始まってくれるのではないかと思います。過去に存在した世界とも、このまま魔法(という名目の過去の科学技術)を使うだけの世界の延長とも……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    北陸トンネル事故を知るリチャードさんですから、列車火災対策は万全ですね。
    列車の運転保安や制御も、魔術を有効活用出来るので、現代日本以上かも知れません。
    リーランドさんの所の科学技術も加わることで、今後のこの世界に、より良い未来がありますように。(拍手)

    作者からの返信

    >北陸トンネル事故を知るリチャードさんですから、列車火災対策は万全
     仰る通りしつこい位の対策をしています。リチャード君もその気になれば乗車時間で説明出来ない位に対策を取っていて、本当は説明したくてたまらないようです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。