応援コメント

おまけ4 都市国家ダイアスパー」への応援コメント

  • 移民先の星が正解でしたかぁ、ただ、未だに稼働可能な船団が残ってたのにはビックリ、いつでも文明レベルを再建出来てしまう遺産大叔父に現役で運用されてるとは…

    作者からの返信

     地上のタイムスケールと恒星間移住船的タイムスケールとは大分違うので。
     地上の千年は文明の興亡なんてのもアリの時間ですが、恒星間移住船ともなるとちょいお隣の星系へ行くのだって普通にその位かかるでしょうから。ワープだの何だのという超科学を使わなければ。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • アーサー・C・クラークは抒情的というより叙事詩的な作品のイメージがあって、苦手だったりします。何というか教養として読むみたいな(個人的な感想です)。アクションも多いエドモンド・ハミルトンとかハインラインに流れてしまいました(笑)

    リーランド大叔父様はガンオタでSFオタク。リチャードくんは鉄分が多くて、他の要素は教養程度?( ´∀` )

    >体格は全く違ってリーランド叔父はむしろガリガリに近い感じで細い
    治療は成功しても肉体改造まではいかなかったようですね。

    さて、このお話の落としどころは、どのようになるのか楽しみです。

    --- ---
    >それにしても違う場所とは何処なのだろう。
    →違う箇所とは(このままでも構いません)

    >険しい山の中の盆地に唐突に広がる緑の広がる田園都市。
    →広がる、が連続しています。

    >アイドリング出力を前提にしてくみ上げた近代都市だ
    →組み上げた? 汲み上げた?

    >なおバロータ軍やバジュラは地球外地球外生命体で敵。
    →地球外、が連続しています。

    作者からの返信

    >教養として読むみたいな
     確かに同意です。ただこの『都市と星』は割と冒険的な部分もあって私は割と好きだったりします。

    >肉体改造
     これは体質的に仕方ないみたいです。なおリチャード君もそうだったりします。リチャード君の方は一応最初から健康体ではありますけれど。

    >報告関係
     訂正しました。今回もありがとうございます。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     良ければ来年も宜しくお願い致します。

  • 開拓が終わった移民船団がラグランジェポイントにしまってあったのね

    作者からの返信

     ええ、それが一番安直な保存法だったので。
     エネルギーはもう少し恒星に近い軌道に反物質工場衛星をいくつか作って、そこから供給している模様です。長年の蓄積でエネルギー蓄積は充分、つまりその気になれば更なる恒星間旅行に出る事も……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 全長8Kmの移民船を使うのであれば、ジェネレーションシップだよなぁ。
    ダイアスパー式なら情報だけでそんなに大規模な船団はいらないんだけど。
    でも、過去の人間のゴーストコピー的な情報持ってきてるんだろうなぁ。

    作者からの返信

     ええ、移動はジェネレーションシップ方式です。大叔父もマクロスと言っていましたし。ダイアスパー方式は別のお話で使うつもりだったので……
    >過去の人間のゴーストコピー
     そこは触れない方針で。それが出てきてしまうと、実は異世界転生は……と面倒な事になってしまいますので。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ダイアスパーとは大叔父さまずいぶん気合の入った名前をつけはって。

    作者からの返信

     わかっていただけて幸いです。きっと大叔父様はロボットものだけではなくSF全般が好きだったものと思われます。
     そう名付けた意味はこの街が(この世界の他の街と比べて)完全・完璧だからなのか、外に出られなくなるという皮肉なのか……その辺りは書き手もわからないので、お読みになった方のご想像にお任せしようと思います、

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 時代に対して明らかに異端なまちづくり。でも人助けですから。
    辻褄合わせはこれからですね。

    作者からの返信

     大叔父本人に辻褄をあわせる気があるかどうか……
     本人の言い分については明日の最終話にて、という事で。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    サーをつけるかはお好みですが、クラークはアーサー・C・クラーク表記でないと…

    作者からの返信

    確かに。アーサー・C・クラーク表記に訂正しました。
    報告本当にありがとうございました。