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第7話 構想は次の段階へ」への応援コメント


  • 編集済

    ロボットのサイズを確認するために、こちらを読み直してみました。
    高さ14mで、6m×3m×2mの衝撃緩和装置を内蔵しているゴールド●イタン型。
    どことなくカクカクしたゴールド●イタンのジャンプ姿が脳裏に浮かびました…
    何となく、動けるデブ的なイメージがあってコミカルな印象です。
    でも、このリーランドさんのお話は意外とシリアス展開しそうなので、この先が不安でもあります。
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    >何せこの衝撃装置
    →衝撃緩和装置

  • 鉄からこっちまで一気読みしました。
    化石燃料のない世界だから魔法を中心に発展した世界。
    なるほど、読めば読むほど納得させられます。
    ただ、石油はともかく石炭は作れる気がします。

    作者からの返信

     木炭を魔法を使用し、高温で圧縮する等で類似品を作る事は可能かもしれません。
     ただそこまでして石炭類似物を作る必要があるかは……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 無論燃料の重さ

    燃料が無いから魔法なのでは?
    水 もしくは 推進材 かな?
    液酸液水ロケットが噴射しているのはまさに高温の水です。
    高温にするために水素と酸素を反応させているわけで、
    魔法で3000度程度まで上げられなら、色々効率が良さそうです。

    作者からの返信

     確かに、
    >燃料が無いから魔法なのでは?
     ですね。ただ燃料→推進剤に書き換えるだけ、他はそのままにしておきます。リーランド君が地球的常識で『推進剤は必要』と思っているようなので。

     きっとリーランド君はティエレン宇宙型(ガンダムOO似出てくるモビルスーツ(ロボット)。宇宙での推進剤に水を使用している)あたりのイメージがあるのでしょう。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     

  • > 植物からアルコールや油脂を取って、というのは大量生産には向かない。
    地球ならバイオ燃料として大量生産された。食料供給問題になったけど。

    作者からの返信

     多分こちらでも無理矢理強行すれば食糧供給問題に繋がると思われ……
     たとえ少量ロットの生産でも、燃料として必要な分生産するには相応の原材料と労働力が必要になるでしょうから。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    14メートル
    小説版ガンダムがそれぐらいか
    過熱水蒸気のジェット
    スチームボーイかよ
    イオンエンジンではちょっとちがうか

    作者からの返信

    >小説版ガンダム
     うーむ。もう何十年も昔に読んだきりで、MSのサイズまでは覚えていませんでした。内容もシャアと何か手を結んだ(投降した?)とブライトが無線で言っていたような気がするとか、セイラさんがアムロの事を思い出してそして泳いでいるシーンくらいしか覚えていません……

    >スチームボーイ
     懐かしい……ヒロインがいまいちというかいま3位だった記憶が……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。