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2023年2月5日 10:20
逆らったら暴力を振るってくるやつに従って悪いことをしているより、着物美少女に従って良いことをしたほうが、気持ちいいに決まってますよね。食べものもらってるんだ・・・。あやめさま、どこから入手してるんだろ?(o゚v゚)ノ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。主体性のあるワルよりも、「仕方ない」のワルの方が、更生の余地があると思いまして。実際、気持ちを変えていきますし。アヤメ様は妖魔なので、妖術みたいな物で用意したのでしょう。
2023年1月7日 20:54 編集済
コメント失礼します。怖い目にあうかと思ったら穏便でホッとしました。アヤメさんは友好的な妖さんですね!ちゃんといけないことをしたら叱られる妖、人格者とも言えますね。でも、あの彼が問題ですね。
コメント、ありがとうございます。人間の視点(特に先輩の話を聴いただけでは)ではとても怖い印象の怪異に見せかけて、本当は人間よりも倫理観がちゃんとした存在と言うミスリードを作ってみました。 あの彼に関しては、本作のテーマである「恐怖」と掛けて、ちょっと怖い感じの結末にした感じです。
2022年12月30日 14:03 編集済
こうきたかー人の理で更生をさせようとしても、まずもってうまくいかない妖に強制させられることで気づきを得られるって、面白いな
コメント、有り難う御座います。基本的なホラーは(あくまで自分の主観ですが)、怪異が人間の脅威や恐怖の対象になっていて、そこに友好的な関係が築かれていない。人間側の霊能者が、怪異を祓うような構図です。これだと、ある種の勧善懲悪になってしまうと思い、怪異の側が必ずしも悪ではなく、また人間側も絶対的な善として描かないように心掛けました。
逆らったら暴力を振るってくるやつに従って悪いことをしているより、着物美少女に従って良いことをしたほうが、気持ちいいに決まってますよね。
食べものもらってるんだ・・・。あやめさま、どこから入手してるんだろ?(o゚v゚)ノ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。主体性のあるワルよりも、「仕方ない」のワルの方が、更生の余地があると思いまして。実際、気持ちを変えていきますし。アヤメ様は妖魔なので、妖術みたいな物で用意したのでしょう。