第18話キャバクラ
女がずらりと並んでる、暗くてよく見えないし、どの子も美人に見える。今日こそは童貞を捨てるとやる気満々だった。そして一人片隅によく見えないが震えてる女性が居て僕はその子を指名した。そしてソファに戻り酒を飲む。数分後その子が来て、初めてかなんかよく知らないが怯えていた。そっと腰に手を添えて嫌がっていたが、僕はぎゅっとした。一緒にストリップを眺め、軽く彼女の胸を揉んで、耳を嚙んだ。ほっぺに軽くキスをしたがどうやら乗り気じゃないようだ。一緒に手を握りストリップを眺めお互い汗だくになり、彼女に逃げられた。僕は結局童貞を卒業できなかった。
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