第17話カラオケ
高校の卒業パーティでみんなでカラオケ行こうぜと僕が提案して、みんなでカラオケに集合、人によっては食べる専門、歌う専門と別れ、色々話している。そして僕の得意の曲ラブマシーンが回ってくると、もう一人女が乱入して、僕らは歌を歌いながらハモり意気投合した。クラスメイトからの評価も高くアンコールし何度も歌い。疲れた。彼女は僕の隣に座り冷や水をくれる。ありがとう。こうして連絡先を交換しカップルが成立した。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます