12月
師走
皆さん、こんにちは。醍醐潤です。
久しぶりの更新ですね。もう12月に入っちゃいましたて、いよいよ、今年、2023年も終わりが見えてきたなと、そんな風に感じてる今日この頃。
実は本日まで期末テスト期間だったんですよね〜。
まさかの、修学旅行行って、一週間しないうちに突入。キビシー
あんまり勉強出来ずに挑んでしまったので、特に古典と文学国語の出来がひどい・・・。
文学国語では、井伏鱒二の「山椒魚」といくつかの詩がテスト範囲だったんですが、僕、井伏鱒二と答えさせる問いが書けなくて。
井伏鱒二とは分かっていたんですが、漢字が分かんなかったのですよ。「井」書いて手が止まり笑笑
「うわっ、やべ、『ぶせますじ』どんなんだっけ?」って、なっちゃいまして。非常に愚かなんですが。
とりあえず、他の設問を解いて、というより「埋める」という表現が適切かもしれませんが笑笑 解答欄に字を埋め込んで、最後にまた戻って、向き合ったわけですけど。
そしたら、なんと! 「伏」が出てきたんですよ! 突然、ポンッて笑
それから、「鱒」ですね。鱒という字が、魚のマスということを覚えていたので、魚を表す漢字であるなら、部首は「魚」だなと。で、右が尊敬の「尊」の字に似てるやつだったな・・・で、上に冠ついてたよね。これで、なんと書けちゃったんですよね〜。
いや〜、我ながら天才かと。
まぁ、本物の天才ならこんなに悩まずに瞬時に「井伏鱒二」と書いてるんですが笑笑
もうここまできたら、あとは、「二」を書くだけですよ。たったの二画。
これでイッチョ上がり!
・・・となれば、どんなによかったことか。
締めでね、「二」を「史」としてしまったんですよね。
うーん。五画!
三画分余計に書いちゃいまして、無事、しくじりました。アハハ
それから、近代文学史詩人verの設問も、全く見れてなかったので、とりあえず、テスト開始直前にあった10分休憩の間で見て記憶したやつは埋めました。
でね、前日が、まぁしんどいテストの連続だったので、帰ったら爆速で寝ちゃったんですよね。それが、大失敗。前日に全く勉強出来てなくてね。もう、最悪ですよ。
え〜、ということで、醍醐潤をしくじり先生としてね、ぜひ、反面教師にして、(※未来の自分含めて)、今、全国期末テストシーズンですから、頑張ってください。
よろしくです〜。
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