優しいさとは、砂糖菓子とは違う

ハナミ

第1話光

一言で言えば光

眩しい存在

紹介してくれた人とは、絶縁しましたが紹介してくれた事には凄く感謝している。

私は先生と呼んでいる。そして、二人のお姉さん。

あったかいけど、先生は気高い。

そして優しい。厳しくもあってほしいとお願いした。

私が間違ったら叱って欲しいと。

私は幼少期から、虐待されていて親の愛情を知らない。バイトのお金を盗むような親である。

そして、中学二年の時に大きな交通事故にあった時に大丈夫の言葉もなく、酷く嬉しいそうだった。

後になって分かったが保険金が入ってくるからみたいで、北海道に旅行に行っていた。

でもね

不思議だね

因果は巡る

甲乙ひっくり返る

そして、入院費を払う事になった。

今は親にも会ってないが、30年近く入院費払ったと言われ続けたが、今思えば複雑骨折、粉砕骨折、ボルト4本入れて固定している状態の14歳の娘を置いて旅行に行き、手続きをしない方がおかしいと。

親になって分かる事。

毎年30年正月の度にその話。

そして、塾に行っていたのに親の思い込みで塾に行ってない事になり、友人を責めるのも30年

ネグレクトであり

恨みを聞かされ

本当にしんどかった。

その親とは絶縁した。

思い出?

お腹空いて

殴られる日々

以上

それしかない

だいぶ前に介護しろと言われたが何故?

15の高校の春休みから、医療費、交通費、服代、美容院、食費を払い、バイトのお金は盗まれ

親に感謝??

無い

私は私の道を

弟は全て貰っていた

弟にも恫喝された

母の借金のお金を払えと

嫁からも

行政と警察からは支援措置を使うように言われ

電話番号も変えた

子供は発達障害で

いじめを受け

不登校になった

母子分離不安障害になり17年誰とも会わず電話だけで

交流していた

そして、娘の母子分離不安障害も治り今はバイトに学校に行っている

そんな中

愛護団体でひどい目にあった

でも

代表達は軽蔑してますが

猫との思い出は宝ですね

人間が怖くて怖くて

そんな中代表が

先生を紹介してくれた

感謝している

先生であり、母みたいな人

私は騙されてボロボロになって

先生の所に通うようになって

人生が好転した

生きることのアドバイス

感謝している

そして

学びたいと

躾をされてない私だから

先生に手紙を書いた

私が間違ったら叱って下さいと

修行させて下さいと

そして

今ね

あったかいご飯食べている

先生が週に2回作ってくれる

甘えて

きんぴらごぼうが食べたいと

本当に食べたくて

優しい味がする

そして

今日もご飯を作ってくれた

牛すじ煮込み

酢の物

炊き込みご飯

味噌汁は家で作ったよ

先生は五年は修行だと

私は嬉しかった

今行っている作業所の人は優しいし

大切に

してくれる

本当に幸せ

悪縁と切るとこんなに幸せなんだと

住む世界が違うのかな?

楽しい事の種類が違う

先生に会って変わったこと

猫と子供だけで良かった私が

学びたいと

人間として

修行したいと思うようになった事

そして

自分の意思をはっきり伝えられる強さが出来たこと

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優しいさとは、砂糖菓子とは違う ハナミ @muneta

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