応援コメント

学校うさぎの恋」への応援コメント

  • こんにちは。

    たけさぶろうさまの、引き出しの多さに驚いています。
    ぼく、うさえもん。この1行でつかみはOKですね。

    それにしても、恋するウサギさんの積極的なこと。
    すきあれば脱走して、好きなあの子に一目散、同意があって良かった。
    しかも、恋の手ほどきまでしているし。

    甘酸っぱい恋に、ナイスアシスト、うさえもん!

    作者からの返信

    こちらまで読んでいただき、ありがとうございます(´∀`)
    ひょっとしたらうさぎ愛の為せるわざで、この小説がかけたのかも知れません(^^)カッテマスノデ
    そうなんですよー、うさぎは本当に男子が積極的なのです。
    もじもじしている人間は見習うべし、なのです。
    ちょっと頼りない飼い主さんに、うさえもんはがんばりますよ!
    ありがとうございました。

  • おぉ、まるで小学生の思い、葛藤がリアルに伝わってくるようですよ。流石はたけざぶろうさん。このような形の文章も書けるとは^^;
    実は今書いている話が、小学生にスポットを当てたものになりますので、参考にさせていただきたいと思います。いや、作風的に参考になるかなぁ……^q^;

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎))ペコリ
    こちら、確か小・中学生向けの朝読向けコンテストか何かで、それ用に考えたネタなんですね(^^;)
    実は生まれて初めての完結作かもしれないΣ(・ω・ノ)ノ!
    第一話で完結させて、それでも無性に続きが書きたくなって、急遽四話構成にしてしまいました。お蔭様で、コンテストのレギュレーションは...(;´∀`)
    よろしければ、最後まで読んでみていただければ嬉しいです!
    第四話の最後の数行、これを書きたかったので( ᐢ. ̫ .ᐢ )ヨロシク

  •  こんばんは、御作を読みました。
     うさえもん、フォローの達人だ!?Σ(・□・;)
     愛ちゃんと希くんの背を押す、うさぎならばの行動に痺れました。面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^x^)
    じれったいのは嫌いな、江戸っ子気質なのです、うさえもん!Σ(・ω・ノ)ノ!
    そっと背中を押してくれます。
    うさぎの可愛さを描くと言うのが本作のコンセプト、感じて頂けたなら嬉しいです(^^)

  • 愛ちゃんもうさジャーンプ!できてよかった!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    うさぎって、ほんと驚くほどよく跳ねます!
    そしてまだ幼い頃は空中で体をひねったりして、感情を表現します。
    愛ちゃんも、いっしょに跳び上がっているかも知れません^^)

    読んでいただき、コメントまでしていただいて、ありがとうございます!

  • 企画を見て読みに来ました。うさえもん! かわいい! 男前!
    やわらかく、読みやすい文章がふっわふわ! という感じでとても良かったです。
    このまま続きも読ませていただきますね~

    作者からの返信

    お目に留めて頂き、ありがとうございます!
    うさえもんをかわいい&男前と言って下さり、こちらもありがとうございます。
    ふわふわ感を感じて頂けて嬉しいです。
    本作、全四話構成で、本日(9/2)と明日の14時15分頃に公開を予定しておりますので、よろしければ是非!うさえもんの男らしさに磨きをかけました(笑)。

  • うさジャーンプ、良かったです!(^^)

    うさえもん、君はウサギなのに、なかなかやるヤツだよ!(^^)

    年下の子に恋をする。
    あ〜、小学生なのに、女の子って、こういう子も多いのですよね。
    女の子は、小さな頃から、そういうアンテナを持ってる感じですから笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

    ホンワカするお話をありがとうございます😊

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます!
    (あ、紹介文の方に追伸してしまいました💦)

    特にうさジャーンプに反応してくださって、嬉しさ倍増です!

    カクコン応募用に書き上げたものの、小学生らしさが出ているか内心不安があった分、そこに共感頂いて、安心いたしました。

    こちらこそ、ありがとうございました。

  • こんにちは。
    自主企画から来ました小烏です。
    この度は企画参加ありがとうございます!

    ふわふわ可愛くてカッコいい「うさえもん」が魅力的ですね。
    恋愛物なので今回の企画には少し外れていたようにも思ったのですが、「うさえもん」は皆さんに紹介したいキャラクターだと思い、採用させていただきました。
    可愛いお話しを、ありがとうございました。

    この後、「自主企画の本棚」に収録させていただきます。
    尚、本棚のトップ画面のURLはこちらです。
    https://kakuyomu.jp/works/16816927860866581247/episodes/16816927860866599094

    小烏の個人的な感想なので、気に入らない場合もあると思います。
    その時は削除致しますので、ご遠慮なくお申し出ください!

    作者からの返信

    本作を採用いただき、ありがとうございます。
    そんな、うさえもんを魅力的と言ってくださっているのに、削除なんてなんともったいない……
    可愛くてカッコいいと言ってくださり、ありがとうございます!
    これから、本棚の方を楽しみに拝見させていだきますね。
    改めて、ありがとうございました!

  •  楽しい時間をありがとうございます。

     愛ちゃんとうさえもん の二つの恋が絡み合った素敵なお話でした。

     時折見せるウサギの知識も面白くて、心情描写に絡めるところは勉強になりました。

     二人と二羽の恋の物語、この先を想像するのも楽しいです。(*^-^*)

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます!
    始めて書いた恋愛的心情をテーマにした小作ですが(二作目だから当たり前ですが)、楽しめていただけたのであれば、とても嬉しいです!
    この作品、カクヨムコンで小~中学生を念頭に置いて書いたのですが、構想的には3作構成で、彼ら彼女らの今後を書く予定です。(一か月以内に上梓を想定)
    成長した子達の姿もよろしければ、ご笑読いただきたく。予定では6000文字x2で、テイストも少し変わる予定です。
    宣伝はともかく、こちらの作品を読んでいただいて、ありがとうございました!

  • 可愛くてホッコリしました。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!
    本作、「ウサギの可愛さを文に落としたくなったので書いてみたお話し」というテーマで書き上げたため、その可愛さを感じていただけたなら、とても嬉しいです。
    また、★まで頂戴しまして、こちらもとても嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • ほっこりさせていただきました。
    また、短い中にも軸が二つあって、それが上手く回転し合って、ひとつの方向へと進むところが秀逸だと思いました。

    読むのはスパッと行くのですが、読み終わってから来るジワジワ感がたまりません。
    学校うさぎも「学校うさぎ」も、これからどうなっていくのかなぁ……ほっこりしているんだろうなぁ、と想像を膨らまされて。

    面白かったです。

    また、拙レビューを投稿いたしました。
    ご笑納いただければ幸いです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。
    何分6000文字チャレンジの本作、最初7000文字オーバーとなり、試合前のボクサー減量よろしくごりごり削った関係で分かり辛くなったと不安に思っていました。
    それ故、最後の一文に言及いただけて、とても嬉しかったです!
    本作、構想では3話で1作構成となっていまして、まだ続く予定です。
    カクヨムコンが終わりましたらまた再開しますので、ご縁がありましたらそちらもご笑読いただければとても嬉しいです。


  • 編集済

    とても可愛いお話でほっこりしました。
    奇遇ですが、私も動物視点で「五分で読書」用の短編を書いたので
    表現等が参考になりました。
    素晴らしい作品をありがとうございました!!

    今後とも何卒宜しくお願い致しますm(__)m

    ※返信ありがとうございます。
    大変嬉しいお申し出なので
    拙作の動物短編のタイトルは「ぼくと彼女のたった一つの約束!!」です。
    お時間がある時にでも宜しくお願い致します。 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ほっこりしていただけたのであれば、本作を書いた甲斐がありまして、本望です!
    私も自分の文章経験のなさを補いたくて(動物系を優先的に)様々な方の文章を読み歩いています。
    なのでkazuchi様の新作にも興味がありますので、またいずれお邪魔させていただきたいと思います!

  • 可愛らしいお話に、ほっこりしました!
    うさえもん、とても優しくて勇気のあるウサギちゃんですね(*^^*)

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます!
    そう言っていただけると、ちゃんと書けた気がして嬉しいです。
    うさえもん共々、ありがとうございました。


  • 編集済

     先日は応援コメントありがとうございました。
     読ませていただきました。

     やわらかく優しい文体で、作品全体からウサギのふわふわ感と小学生らしさが溢れていました。良質な児童書、児童文学のように感じられました。
     
     日頃からお世話をしているウサギが勇気づけてくれて一歩を踏み出せる。マナにとっては、大きな成長です。なんというか、青春というには幼いけれども人生にとって大切な1ページというのもいいものですね。

     所々に挟まれるウサ知識もいいスパイスになり愛の人物像が引き立って居ました。さらには、事前にスタンピングの意味が自然な流れで解説されていたので、クライマックスの連続スタンピングのくだりがスムーズにうさえもんの言いたい事が伝わってきました。事前に解説されていたウサ知識が伏線になっていた感じでしょうか。
    それにしてもウサ知識って語感いいですね。

     読み落としていたら申し訳ないのですが、質問です。うさえもんの毛色は何色でしょうか?

     素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    素敵な応援コメント、ありがとうございます。
    ローカルなうさ用語をできるだけナチュラルに差し挟みたいと言う意図を汲んでいただけて、とても嬉しいです。
    うさ知識にうさ用語、完全にマニアックですよね(笑)
    マニアックついでに、6000字縛りのため本文に書けなかった設定を少々。
    うさえもんは、ジャパニーズホワイト種で、白い体に赤い瞳、いわゆるうさぎらしいうさぎです。
    顔が和風でして、小学生達には古い日本画、つまり浮世絵のキャラクターに似ていると思われていました。
    それで、ついた名前がうさえもん。
    対するミコトは、ジャージーウーリィという品種で、白地にブルーのポイントがあるブロークンブルーという毛色。
    とってもモフモフした美しくて小さい兎です。
    人間から見ると、どう見ても釣り合わない(笑) でも、彼と彼女は、通じるものがあった、というストーリーです。
    すみません、ちょっと裏設定紹介に前のめりになってしまいました。長文失礼しました。

  • うさぎさんお好きなのですね。私も大好きで、一時期うさぎ動画ばかり観ていました!笑

    うさえもんのお陰で想いが通じて良かったです。そして、うさえもん自身も美小兎と仲良くなるシーンにほっこりしました。
    物語通して可愛らしい雰囲気が漂っていて、素敵です。こちらまで優しくなれるような作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    うさぎの可愛らしさを文に落とすチャレンジであったので、それを感じ取っていただけて、とても嬉しいです!
    学校から喫茶店まで、人間から距離はほとんどありませんが、うさぎには結構な距離。ミコトの鼻ペロは、それを駆け抜けたうさへもんへの作者からのご褒美です^^
    お読みいただき、ありがとうございました!

  • 母の人物描写が少し中途半端な気がしますね

    「普通ウサギを箱に入れて散歩する?何か重大な伏線か?」と思ったら……

    物語に必要な人物なのは分かりますが、母の人物像の掘り下げと登場回数はもっと少ない方が本筋に集中できるかと

    作者からの返信

    なるほど、確かに言われてみれば、主人公の一人と一羽の心情と行動ばかりに気を取られて、母親に対する確認観点があまりなかったような気がします。
    そうですね、脇役として配置したキャラクターに対する配慮が不足しているのかも知れません。改めて、意識したいと思います。
    貴重なコメントをいただき、ありがとうございました。

  • とっても可愛らしく、心がほっと穏やかになるような作品ですね。
    うさえもんと愛ちゃん二人の視点が交差することで、よりほんわかさせられたように思います。二人と二匹のこれからの物語にも期待してしまいますね。
    素敵な読書体験をさせて頂きました。
    本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    本作ですが、「カクヨムコンお題」x「兎の魅力を小説におとすチャレンジ」という自分縛りで書いたため、いやもう本当に書けているのかが不安で、そのような中で素敵なコメントをいただけまして、本当に嬉しく思っています。
    この作品は、構想では全三話ですので(カクヨムコンの都合で完結扱いにしていますが…今は)、もし続編が出ましたら、ご縁がありましたら改めてご笑読いただけますと幸いです。
    こちらこそ、本当に、ありがとうございました!