大吾さんはまだ生きているんでしょうか。だとするとこの後が大変そうですが…
怖すぎてどうやら腹痛を起こしていますが読むのをやめられなくなってしまいました(T_T)

　うわあっ、怖いっ。
　無数の赤ん坊を身に宿してって、妊娠してるってこと？
　それとも、人面瘡みたいになってるのかな。

ひええええ……因果応報とはいえ、凄まじいですね………でも、無惨に命を絶たれた赤子たちにとってみれば、これでも生ぬるいのかもしれません……

水面から突き出た手を見て胸を痛めるかなめちゃんの優しさが沁みます。

同情の余地はありませんが、これは恐ろしいですね……！
そして表現が素晴らしいです。

お前はもう助からない
ですよねー

いまたぶんなんかもうすごい顔になって夢中に怖さの暴風に耐えながら拝読しているんですけど嬉しくてしょうがないです臨場感！興奮で「、」打ち忘れたまま先へ進みます\(//∇//)

あーあ、大吾、これは自業自得だな。
流行りのざまぁとは桁違いの重さ。これは命の重さか・・・😢

白濁する液体とは何だろうか？　命の象徴としての精子かな、と思ったけれど、それじゃあどうやって入手したのか？　と考えると卜部先生が変態キャラみたいになってしまって、せっかくのホラーがコメディになってしまうから違うか。。。

「どろりと」の擬音がなければ「にごり酒？」とも思うところだけれど・・・

榛原大吾、やっぱり助からなかったなぁ。
続きだけ今年中に読もうと思ったら、
めちゃめちゃ怖かった…

　こんばんは、御作を読みました。
　これは怖い(°°;)

　卜部さんが榛原にお前はもう助からない、といった理由がよくわかりました。