応援コメント

第44話明日・新美南吉:子どもたちへの希望と期待を込めた詩」への応援コメント

  • ごんぎつねの作者さんは、早くに亡くなってしまったんですね。
    そういった人が詠んだ詩が、明日を詠う詩であるとは、なんとも、運命の皮肉を感じます。
    全てをかけて、明日を照らしたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    この時代の文士の方々は、三十歳前後で早逝される方が多いように感じます。
    まだ結核の治療法が整っていなかったためかなと思います。
    それに、今の時代の同じ年齢よりも、もっと大人な印象を受けますね。