応援コメント

第32話野分に寄す・伊東静雄:嵐の一夜を過ごす心の高ぶり」への応援コメント

  • うわあ、これはもう難しくて意味がわからない。読み解いていただいて助かりました。(ただ、「後に続く言葉」の行と「詩人は庭の」の行と「みんな最後の」の行がダブってますよ)

    作者からの返信

    文語体は馴れないので、イメージしにくいですよね。
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 菊や薔薇の散り際。この動乱の時代を選んで生まれた我々に、通ずる物があるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    花が散るのを惜しむ気持ちはありましたけれど、
    「散る季節を選んで咲いている」という考えはありませんでした。
    でも、言われてみれば、そういうことも言えるのかなと思います。