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2022年7月6日 20:06
トパアズいろの香気とは、まさに詩そのものですね。胸に来ます。
作者からの返信
そうですね。その一瞬を、言葉だけでイメージさせてくれます。
2022年7月6日 15:10
仲津麻子様、こんにちは😊高村光太郎さんの智恵子抄は有名ですが、私はあまり把握していませんでした。「レモン哀歌」は奥様が亡くなる一瞬までも愛に満ち溢れていますね。高村光太郎さんの奥様を想う深い愛に感動します。
私も、昔、国語の授業で読んだ時は、あまり印象に残りませんでした。大人になって、肉親の死を経験してから読んでみると、切ないというか、少し理解できるような気がします。
トパアズいろの香気とは、まさに詩そのものですね。
胸に来ます。
作者からの返信
そうですね。
その一瞬を、言葉だけでイメージさせてくれます。