応援コメント

第25話私の前にある鍋とお釜と燃える火と・石垣りん」への応援コメント

  • 男だろうが女だろうが人生は人生ですもんね。
    それを充実させるかは本人次第だけど、後悔しないように生きたいものです。

    作者からの返信

    「わたしを束ねないで」の詩でも考えたのですが、
    自分を枠にはめて考えがちなのでしょうね。
    いくつになっても好奇心を持ち続けていたいなと思います。