応援コメント

第13話踊・八木重吉:生気に満ちた我が子と死を見つめる我」への応援コメント

  • 最後にうれしかったとあるのが、また、胸に来ますね。

    作者からの返信

    そうなんです。
    最後にグッと心を掴まれました。

  • 30歳は若すぎます。
    おっしゃる通り、胸がしめつけられます。

    生と死、静と動、無邪気と落胆の対比ですね。
    「うれしかった」この素直な表現にうるってきました。

    作者からの返信

    子供の無邪気な姿を想像すると、辛いですよね。
    それにしても、当時の文人は、結核で、若くして亡くなった方が多いです。