応援コメント

第47話 現実」への応援コメント


  • 編集済

    使ったことをなかった事にするではなく、そもそも力を消滅させようとしたんですね。

    前話コメントについて
    ボランティアの時にすでに力を使えることを知っていたので、てっきり事故からボランティアの間に一回使っている(この事故を含めると四回)のかと思っていましたが、そうではないのですね。つまり使わずとも力が宿ったことを知るすべかある……?


    逃げることしなかった、ご確認ください。

    作者からの返信

    コメント及び誤字指摘ありがとうございます!
    力は宿っている者同士なら、その存在を感じることができるようです。
    魂が無意識に共鳴するみたいな感じですね。ちょっとスピリチュアルな感じかもしれません。
    ボランティアの時に、春人が力を使った時の描写には、実は色々仕掛けていたりします。
    なので、色々な取り方ができるのかもしれません。

  • 力の残された回数、あと一回の緊張感が伝わってきます。
    それにしても母さんの命をかけた最後の力で消滅されられなかったのは悲しい。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、春人を思っての決死の覚悟でしたが、残念ながら……。
    残されたのはあと一回ですが、これから何が起きるのか、お暇なときに見届けていただけたら嬉しいです。

  • おはようございます!

    春人にとって、大きなトラウマとなりそうな「力」との対峙。
    読ませて頂いている私も、感化され苦しくなってました……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何か読んでくれている人にもダメージ与えてしまったと、思い始めてきました(汗)

    ここから春人は何を思って何をするのか。そして何が起きるのか。
    お暇な時にでも見届けていただければと思います!

  • あと一回というのは物凄くプレッシャーにもなる反面、いっそ使い切って死んだら楽になるという思いもどこかにあるような気がします。

    ひょっとしたら、そういう思いが産む幻聴なのかも、という気もしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね。あと一回となると、プレッシャーでかなり追い込まれてくるので、使わないという選択より、それを受け入れた上でどう生きるかにあるのかなと思ったりします。

    母親も何処か覚悟していて、それ故に結婚や春人達を産むことに抵抗があったのかもしれません。

    春人君はどう受け止めて、何が起きるか!
    お暇な時に見届けていただければと思います!

  • あと1回、使うときがくるんでしょうね。そのときは春人が死ぬとき。
    重いぞ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    重い。重い!だがしかし!
    ラストも迫る今日この頃です。
    さて、どうなるでしょうか!?