応援コメント

第42話 四回目」への応援コメント

  • お通夜の情景や雰囲気がよく描けてると思います( ^ω^ )
    やっぱり力を継承する者の宿命を意識すると怖いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めの言葉をいただけて、御覧いただいている方にちゃんと伝わればいいなと思いながら書いているので、ものすごいうれしく感じています。

    力を継承した者の末路というか宿命というか。
    急になんでも叶えるような、とんでもない能力を制限付きで身に付けることになりますからね。
    人によるのかもしれませんが、私も恐ろしく感じてしまいます(汗)

  • おはようございます!

    血族は何人もいても、皆が『力』を所持しているわけではなく、4回までのしかも命削っての制限付きの能力だったのですね。

    自分と同じ力を持った血族の死を目の当たりにするのは、周りも辛いですよね。

    ふと、デスノートを思い出してしまいました💦
    ずっと昔、タイトルが合っているか、分からないのですが、恐怖新聞を読んだ時の怖さも思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    血族は先祖をさかのぼると、ある神様にたどり着く感じだったりします。実は神様の祖先の話だったりします(笑)
    実はというか、これは公開okなことなのでネタバレではないです!

    その中で春人のような力を持ってたり、力が継承されたりと色々と訳ありです。
    デスノートも寿命使って名前を見るでしたっけ。あってるかな。
    恐怖新聞は名前は聞いたことあります!
    考えてみると怖い一面もありますね(汗)
    もうちょい恐怖の一面もありだったかもしれません!
    しかし、このまま行きます!

    編集済
  • お通夜のしんみりとした空気が伝わってきます。
    天寿を全うしたしたわけでなく、早世した者との別れは、また別の心情があるように思えます。
    大人たちと別に縁側で飲み物を飲む子どもたち、ああ、そんな感じと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    雰囲気が伝わり、そして何かを感じてくれてうれしい限りです!
    私はこの状況は想像でしか書けないので、伝わるのか、表現の仕方はこれでいいのか手探り状態で(汗)
    まだまだ修行中です!