めちゃくちゃ恥ずかしいです、言われて顔真っ赤です。
わざわざすみません、別の表現ではなく、自分のようなアホにも誤読が無いようルビをふってもらえると助かります(T_T)
あとせっかくフォローしてもらったストレイキャットですが、あれは盛大に滑ったのであまりお薦めはできないです(;´д`)
お騒がせしました。
作者からの返信
望月俊太郎 さま
とんでもないです!深夜に書いたのでこちらも「確かにこれは分かりづらいなぁ」と反省しておりました。
今後ルビにも気をつけたいと思います、ご指摘本当にありがとうございました( ´∀`)
諸々ありがとうございます!ゆっくりペースになるかと思いますが、また作品読みに伺いますね。
いつもありがとうございますm(__)m
あぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!
これは首葛籠で1,2を争うイケメンのその後のお話ー!!
知ってか知らずか、愛する者かける大椿之寿をずっと祈り続ける茨木童子と、自分の気持ちを認め茨木に感謝すれども会いに行かない綱の実直さ。あるいは頑固(笑)
でもここで会いに行かない綱が綱らしいです。
せっつなーーーーい!切ないけど心はじんわりしちゃうーーーー!なにこの忙しい心!たすけて……晴明さん♡
そんな茨木童子もいま(未来)ではぼんぼんと語り合えるようになるので、ほんっっとうによかったね!よかったねぇぇ!!
最高に心に響く首葛籠の番外編でした!書いてくれてありがとう!
作者からの返信
月音さん
わぁあん。゚(゚´ω`゚)゚。✨
お読みいただき、素敵なコメントも本当にありがとうございます!
本編には入れられなかった二人のお話でした。綱、案外頑固なんですよね。それでも会わない、でも椿は大切にするし、彼女に着物も用意しちゃってたりする。
鬼と人だから…とお互いに線を引いたまま、でもずっと忘れられないんですよね。
この後100年ちょい経って、ぼんぼんと羅城門で出逢うことになるのでした(´∀`) その後少し笑い話にできているので、茨木としては良い思い出なのかな…(それまでずっと辛い思いしかしてこなかったし)
月音さんも温かいお言葉をたくさんありがとうございました!
体調等、どうかお気をつけて(/ _ ; )ご自愛くださいましね!
しっとりとした朝に素敵なお話が上がっていたのでさっそく拝見しました!いいい、茨木姉さんと綱さんの話だーーッッッ(ファン感涙)
すっかり年老いてしまった綱さんですけれど、やっぱりその心には彼女が棲んでいたんですね。自覚している通りの後悔なのか、それとも……!そして彼女のほうでも、綱さんの安寧を見守り続けていたとは。綱さんは知る由もないけど着物をずっと大事にしていることから、向こうの心は明らかですものね。ああーっ、お節介を焼きたくなる清明さんの気持ちわかります!(;ω;)(ゴロゴロ
椿の散り様が首が落ちるように見えるというのを聞いてから、なんとなく私もあの花を不気味に思っていたんですけれど。でもすごく綺麗な花には違いないんですよね。これもまた命短きヒトの価値観だなあって気づかされると同時に、このお話のおかげでむしろ好きな花ランキングの上位に食いこむくらい印象が向上しました笑 『大椿之寿』、素敵な言葉ですね。
会ったら会ったでどうなるのか…!何かオマケもあるかも?とのことでそっと楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
文遠ぶん さん
わぁあいっっ(((o(*゚▽゚*)o)))お読みいただき嬉しいお言葉をたっくさんありがとうございます✨(ファンだなんて嬉しい(感涙))
お互いに嫌われていると思っている、不器用さん同士なのでした。茨木は強く立っているけど、沢山傷つけられただろうなとわかっている綱は言葉が少なすぎるし、一緒にいるというよりは自由に幸せに暮らしてほしいと思ってて。
逆も然りで、茨木は恩人の綱に元気で幸せに生きてほしかったという。なんでしょうね、この全然交わらない思い遣り。゚(゚´ω`゚)゚。
半妖でもある晴明からすれば、あちゃー何を気にしてるんだい!とお節介を焼きたくなるというもの。笑
不吉な意味合いよりも、綺麗な赤と黄色の彩が何かを思い起こさせるようで庭で大切に育てていたと。
美容にも良い花だったり、大切にすれば100年以上もつ木だったりしますしね!
綱が亡くなるまで、結局再会しなかった二人ですが、それから100年ちょっと後にぼんぼんが走ります…(たぶん)
この時代、人と人ならざる者の距離は近く、混じり合い争い合うほどでしたけど、寄り添い合って生きるにはやはり隔てるものも多かったのでしょうね。
そんな頑固な彼と彼女を、人と狐の血をひく晴明さんがずっと気に掛けてくれていたというのも、心温まることだなぁと。
最後まで会えなかった実直さが、綱さんのらしさなんでしょうね。伝言伝わったのは、ずっと先のことでしたけど(笑)
作者からの返信
はとしろさん
お読みいただきありがとうございます!
平安の前の世ものちの世も、人と人ならざるものはあまり寄り添っていける間柄ではなかったですものね…ちょっと番外編で書ききれなかった部分を補足してみました^^
なんだかんだ、軽口言ったりしながらも晴明はどうしたもんかなぁと考えていたんだと思います。
そして会わないことを選んだ綱は、やっぱりこれが彼らしいのかなぁと。
しかしこの後晴明さん、本当に伝言が遅くて百年くらい経ってしまうんですよね笑