第5話


 傲慢と呼ばれるアーロン・リオン


作れないから欲しいのだ、

満足感や優越感に浸りたいから欲しいのだ

人間のただのエゴ、欲望という傲慢さ

アーロンは国王として孤立を選んだ


更に半年後

ここは人間と魔物が存在する島であった他国と争わないように慎重に領土を広げていき南部の海岸を支配した限界集落がいくつもあり集落ごと仲間に加わえたが勘違いした集落は反乱と要求を繰り返し奴隷契約を結ぶはめになる。アーロンの国から見渡す限りの領土を広げた結果人材不足となり仁や信一などの協力を願い出た。10人の学生に負担を強いる変わりに勝也時代の記憶を渡した護身術から剣を槍を農作業を魔力を闘気をオールマイティーに譲り渡した人格を変えない程度にアーロンから許可が降りた者達から東西南北と向かっていき手見上げも持たせているヒルズマンション入り食料などだ。ヒルズマンションには魔力吸収物理三倍反射を着けている、女性達も戦場に行きたがって居たがこの周辺に入れなくなることを説明をすると行かないと手のひら返しをした、だが数人はついて行かせた基本的に男と右手になる女を



ふでが進まなくなりすいませんが完結にします。




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アーロンの妻達 @yoshimune7

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