第3話


 置いていかれる人々。


約1/3の女達を置いていくアーロン。

男は嫌いなアーロン。

善意と信頼でしか動かないアーロン。


そしてここが異世界でアメリカのようなどこかの海岸の島と似ていると言う事が分かっているアーロン神。だがまだ情報が足りない。そして置いていく決断をした学校と島はあまり離れていないけど海流の速さは泳いで渡る事は不可能。そしてヒルズマンションからアーロン神のいる場所にもほんの少しだけ離れているが渡れる距離。

元々武術や料理を知っている呼ばれた仁達男は食料の入ったマジックバック特大を貰っていてその中は何でもあったが量が多いのに驚いていた。より感謝を。


そしてアーロンはあることを我慢をしていたがただの欲望だから我慢をしていたが最上階の女の一人に由美ちゃんと言う10年の付き合いがある女に手を出しそうになったが我慢をしていたアーロンに食べて貰うために進んでいく由美ちゃんその日に結ばれたが由美は初めてだったので頑張ったこの気持ちに討たれたアーロン神はありがとうと言うがまだまだ元気ですと主張しているとれみちゃんやかよこちゃんも参戦したが初めての二人も体力が尽きて倒れる回復魔法を三人にかけてピンク色の空気を邪魔をした女が来たもう三人からビンタをくらい気分が萎えたが三人にお風呂に誘いちょっとだけ回復した雰囲気約40年我慢をしていたが笑顔満点の顔から女の顔に変わり食べられた。アーロンはリードしたかったとうちあけた。元々人が苦手な分野のアーロンはリードなんてできるわけがない、それは知っていると言われたアーロンは驚いた余裕が出来たら誘って下さいねと言われたアーロンは加護を授けた2の五乗を授かる。この加護が成長するのはご愛嬌この三人は泣き虫トリオだからわざと食べられたのかはアーロンしか分からない。

日が30回登ったらこの建造物と共に去ると全生徒の頭に念話をした、傲慢や野心を捨てろワガママな主張もださすれば連れていかん。連れて欲しくば怠慢を捨てよ。これだけ頭に念話が来たが殆どが知ったことかと笑い、だがあるもの達は理解したこのままでは飢えてしまうと。

しかし生徒には聞こえた声聞こえない者も居たのだ、

そう教師達がその対象だったある場所でさんざんな目にあっていた女性教諭達聞こえないから仕方がない

そしてたまたま偶然に女子生徒が見てしまい捕まるところが10倍にパワーアップした女子生徒が負けるはずがなくあっという間に蹴散らした。

男が再起不能になりこの世の終わりみたいな顔をしていた。女性教諭達は聞こえた声の説明を聞くと顔が青くなりすぐに飛び出した、そうあの島に行くこと。

女生徒と一緒に行くとある男から声をかけられて同じ目的ならとチームを組む。そしてたまたま偶然女生徒と出会い同じ目的ならとさらにチームを組むそしてアーロンの家のマンション元に行くと全員が入れたがあとから来た男は入れなかった。そして時間だけが過ぎてほぼ揃った生徒が島に合流した時に時間を迎え、あるものは海にあるものは隣のマンションにだが殆どの者がマンショにくっついて居たために大半を連れていくことになった予想外の出来事




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