第2話


 名前を教えた


だがほとんどは驚きもしない?まぁいいやと流しご飯の再開あったかご飯を用意した。


一人飯をしてると悪意から守って頂きありがとうございますとだけいい消えていく人々。

さめたご飯を食べるが今日はうまい。

男は知らん顔すると発言したら数人が助けてと泣きじゃくる、頭に手をおき記憶を覗き助けることに転移で助けて転移で戻るこれが男の悪夢の始まりだ、ハーレムと勘違いした野郎は最上階にいる女に手を出す所まではいったがそのうでを折られ投げ飛ばされボコボコにされこれが本性だと見せつけて捨てられる。

すべての男がではないが男性恐怖症になる人達。

用務員のおっちゃんがメチャクチャ強い男だと知っている男達はなぜ保護されたか女に聞く。ただの気まぐれなんだと知る。男女達が別れて二日目食料を確保するために男は給食室などを漁るが料理を作る事をしたことがない人達、猫に小判である。中には仁や信一などがいるが用務員に迷惑をかけると判断して作れない振りをして過ごしていた。そんなことはお見通しで助けにいくアーロンは約10人の男を捕まえ確保する。用務員のおっちゃんでしかないのに不思議な現象を起こしたのに驚くが用務員のおっちゃんなら出来て当たり前みたいに受けとるだから隔離されても保護のためとすぐに理解した。アーロンの名前を知る女達は絶対に漏らさないそして数日がたちアーロンの本来の力を取り戻して若返り銀髪の美男子に変身すると誰もが二度見するほどの男になった食事や寝るところを提供した男に感謝するのは当たり前だが数人は違い敵対心を持ってしまい追い出される。しかし基本的に人には触れないので洋服がよれよれになり下着はボロボロ。

そして誰かが言う着替えは無いのかと頭に来たアーロンは好きなだけ出してやると言い山のように出した後消えるのであった。最上階の女はボロボロに泣きながら着替えて、言った本人はなぜか分からないようだ、

全てが善意であり要求などあり得ないことなどだ。アーロンは近くにお馴染みのヒルズマンションを作り出したが居るのは一人お人好しのアーロンは傲慢な人間に甘いのか?多分過去の仲間が気持ちいい仲間で逢ったからであろう窓から見える建物は同じだが半数は入れないだろうと当たりをつけ出ることも叶わない傲慢な人間に善意を持っているのかを心配する最上階の女達。最上階の女の中には行ける女も行動も分かっているけどしないだけ念話をすればいいだけの話。

そして食料がつき最後の一膳をアーロンに食べて貰うために用意して念話をしたアーロン様最後の一膳をアーロン様に食べて貰うために用意しましたので食べて下さいと、するとアーロンは傲慢な人間にはしたの階に追いやり残りの女子達に感謝いっぱいですといいたいらげ、また会う日までと食料を置いていくアーロンであった。そこから分裂が始まったアーロン神信者とくれて当たり前みたいに受けとる者達そしてとうとうアーロン神信者達が消え、傲慢な女達が残された、小学生と中学生は保護のために移されている。男は自由を貰い早朝から夜間まで訓練に励んだこの10人は仁を頭に万を越える人材に育つので守護者となる。

女は教育者になり知恵を授け授かる教育者となる。

そして置き残された男友達は勇敢にも海の魚を食べていた、こがすを覚えて。







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