アーロンの妻達
@yoshimune7
第1話
俺はアーロン
俺は転生したようだそしてとある大学のしがないおっちゃんをしていると女子が迷子になっていたがすぐに別の女子生徒が案内をしている、そしてこんな日常生活を送っていたら超巨大サイズの魔方陣が4つ浮かびそしてこんな馬鹿げた世界に転移させられていた。現在地はどっかの島の中そして小学生から大学院生までがその島に転移させられていた。
肉体に知識が体力や魔力が戻り穣までは回復したスーパーチートおっちゃんになれた。
小学校を中学校とくっ付け向かい合わせにした高校も大学にくっ付け向かい合わせに。数秒の出来事である
敵が来た敵対心MAXの赤アウトである
たったの三千人程度だ兵士はエクストラエリアテンペストで切り刻みのこりはカタワになって貰うためにエクストラエリアカッターを追尾機能をつけてカタワにした、殴る蹴るをしてボスを聞き出しそいつに帰らせろと言うが怯えて亡くなったほぼ全滅たっているやつはほとんど居ないそんな状況でも死体は死体は汚物は焼却硬貨は自動回収鉄なども一緒そして生き残りに原理を聞いても分からないので焼却全てが済み血を全て消すと今の出来事を見たのだろう怯えた子供たち
来た場所を調べると魔方陣が消えていた。兵士達の魔方陣はすぐに調べるとなんて事ない普通の転移魔方陣である俺が書いた方がまともであるが馬鹿げた奴らを戻すのも馬鹿げた行為しかし小中は返してもよいかと思ったが殺人鬼など現状を把握する能力がまだまだ足りないジャリに言い分は通らない一年生から順に送還していく、と石を投げつけられちょっとだけ時間軸がずれた四年生までは送還出来たが辞めた、俺はしがないおっちゃんであることを思いだし自分の部屋に戻るそれでも女の子から女性までは守る義務があるので能力を10倍にしてやった。すると俺の部屋をノックする音が聞こえたので出てみると用務員さんありがとうございます。用務員さんがくれた力で助かりました。用務員教が存在する学校、用務員さんに頼めば何でも解決すると言う伝説しかし悪事は解決しない、この子は由美ちゃんもう18くらいか?絶対に個人情報を聞かないと約束した女の子の一人知っている女の子から女性までが部屋に来たので入れてやるけど埋まらない部屋に驚くが不思議伝説は今に始まった事でない事を知っている女の子から女性達そしてここは異世界であり男に近寄るなと言うと食事はなど細かい事を聞いてくるからここですると言うと各自の判断で動いた。
この部屋では狭いと思い俺のヒルズマンションを作り出したみんなが連れてきた人を中に入れて食事を取る
各自の判断で動いたご褒美、そして小学生と中学生が居ないと叫ぶとみんながご飯を辞め迎えに走る全生徒の半数近くが来るので布団を出していく男は知らん顔する学校の生徒の半数近くが戻ってきてもう分からないと言うので鍵を扉にかけた、(自動ドアではありません)女性は入れる扉を創造持ち出し禁止一階から埋まり20階は優に埋まった電気を発動永続付与する
エレベーターが動き出し安心して最上階に転移すると俺を慕う女が居た?以前助けただけだが後はわからない助け過ぎて全員を覚えていない、そして用務員さん名前を教えて下さいと禁を破る女しかし名前無しは悲しいと思い俺の名前はアーロン神だ。
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