応援コメント

第10話 宿老の死」への応援コメント

  • 狐偃さんの死がものすごく嬉しいんだろうけれど、それがダダ洩れで郤缺さんにちょっと呆れられてる欒枝さん……という構図に見えて笑ってしまいました( *´艸`)

    二人のイチャイチャがだんだん親密さを増してきているようで、郤缺さんのつれない態度も欒枝さんはけっこう楽しんでいるのかも!?

  • またお邪魔させていただきました。士縠のおろおろする感じ、すごく分かるなあ……私もどっちかというと気が小さい方なので、自分のたてた手柄じゃないのにもらっても……っていう気持ちになりますね。長子気質なのかな。弟の方が気が大きいのがリアルだなあと思います。
    士会と郤孟の交流はほほえましいですが、おじさんたちの世界はとんでもなくドロドロしてますね。政敵が死んでとうとう本格的にあのタヌキ(中国にはいないから狐か)が出てきましたね……趙衰。
    今後彼はバリバリ宮廷を自分の好みに作り替えていきそうなんですよねー。郤缺は一回会ってしまっているので、「駒」として認識されていそう。当面、どうやって逃げ回るかが課題になりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お越しいただき嬉しいです。
    士縠の戸惑いに共感いただき嬉しいです。彼は普通人の長男なお兄ちゃんで、真面目なんですね。

    そこ、士会は少し底抜けしてます。末っ子ですねえ。

    さて、狐とはうまいこと仰る。欒枝にもそうですが、郤缺は政治家さんたちに大人気ですね(笑)

  • 少々恐縮なのですがBL的興味から読み始めました。体から始まって情が後からついてくる関係性がエモくてえっちで好きです。(本当にすみません)
    本筋について、馴染みのない時代ではありつつ郤缺の難しい立場や重耳の底知れなさ、士会の明るさなどに惹き込まれております。続きも楽しみに拝読します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    BLでご興味いただきうれしいです!体から始まったのに情で繋がってる部分を、つまりはいちゃいちゃをとても楽しく書いていたのでお言葉光栄です(≧▽≦)

    続きを楽しんでいただけたら幸いです。

  • この度はレビュー練習企画にご参加いただきありがとうございます!
    古代中国史、全く触れたことのない分野なので手探りで読み進めさせていただきました。専門的なことに触れることはできませんが、お話の盛り上がりや文章に関して拙いなりにレビューをさせていただきます。内容に齟齬があったら、ごめんなさい💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!なかなか触れることのない時代なのですが、お読みいただき嬉しいです。
    そしてレビューありがとうございます、そして企画お疲れさまです。楽しませていただいております!