応援コメント

第9話 価格とサブスク」への応援コメント

  • お久しぶりです。
    kindle版で小説を出版とは精力的ですね。凄いです。

    ただ、¥500ってのは難しいところでしょうか。
    まずは0円で名前を売る。つまりは広告みたいな感じが良いかと
    個人的には思っちゃいますが…。

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    コメントをありがとうございます。

    一年前に推敲した作品を、現在、更に推敲しています。
    今後、文章を書いていく上での練習だと位置づけています。言葉の使い方も勉強しなければなりませんが、勉強しなければならないことは多岐にわたります。良い教材だと思っています。

    kindle出版は、推敲するための切っ掛けでした。動いてみると、見えなかった世界が見えたりするので、とても新鮮です。

    商売になるのか?

    と問われると、現在のところはなりません。kindle出版で商売を考えるのなら、マーケティングとセットで取り組まないといけません。現在は同時進行は難しく、推敲のみに集中しています。

    価格の500円は、ご指摘の通りこれでは売れません。読み放題のサブスクで読まれている状態です。今は、実績作りの過渡期と捉えています。

    ただ、関わってみて知ったのですが、kindleは書籍化が一冊から注文できます。高くはないです。記念碑的に、自分の本を製本化するのが当面の目標です。それが出来たら、次の新しいことに挑戦したい。

    大作を書きたいです。