応援コメント

4.19」への応援コメント

  • 大木さんの内心をぐちぐち語られる酒の席は本当に苦痛だと思います。
    語り手さんは本当によく我慢している……。

    「貴方にとって私が何者かになれたのであれば僥倖という他ない。」
    読者の私も語り手さんの心の持ちように、加担させられているような気がしてとても変な感じがします(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    他者に存在価値を委ね依存するなんてのはよくありますよね。誰かに認められたい。認知されたいという気持ちはけっこう普遍的な感情かも知れません。最近ではそういう気持ちがない人増えてると聞きますが