応援コメント

3.1」への応援コメント

  • ここでも語り手さんから読者への親愛表現のようなものが入って、またしても友人関係であるかのような錯覚におちいってしまいました(笑)

    ここまで読んだならもう「友達」だというのも、これだけ内面をさらけ出してしまっていたら分かる気がします(*'ω'*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いつか読んでくれるであろう誰かに向けた手記です。いるかいないかも分からない誰かは果たして友達なのか。そんなあやふやなものに縋らなくては、主人公は生きていけませんでした。