応援コメント

2.3」への応援コメント

  • 語り手さんがちょこちょこ読者に語り掛けてくるので、なんだか「読んでいる」だけなのに「おしゃべり」しているような不思議な感覚です。

    読んでいるうちにだんだん語り手さんを友達のような感じで思っているし、今は会社の愚痴を居酒屋で聞いてるような気分です(*'ω'*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    叙述トリックとかで使われてる印象がありましたが、今回はスタイルの一つとして使いました。意外と書きやすいです