応援コメント

1.1」への応援コメント

  • "「おぉう。おはよぉう」"

    挨拶できてえらい!

    "非友好的な単語がこだまする度に蛙を轢き潰した時のような笑い声が響き、ある者は口角を上げ、ある者は眉間に皺を寄せていたが"

    どちゃすこ

    "蠅の羽が振動する時のように素早く、また耳障りに饒舌"

    げろすこ

    "彼の指標となっていた。それを否定するなど、できるはずがない"

    この距離感すこすこ


    作者からの返信

    ありがとうございます!

    自分と他者との距離感。心の違いを意識して書きました!

  • 読書配信へのご応募ありがとうございます!

    特に若い頃は「ちょっと特別な存在でありたい」というような願望が多かれ少なかれ誰もが少しはもっていそうな気がします。
    けれど、それがあまりに大きく主張しすぎてしまうと、周囲から面倒がられてしまったり……あるあるだなぁと思って読みました(´・ω・)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ヒーローに憧れて真似る子供と同じかもしれません。実際子供ですし。この時期の分相応な憧れが大人になっても抜けないということも多々あります。それでも、夢は見ていたいですね。