応援コメント

第107話 新市街」への応援コメント

  • ルーテナって人達はモンスターを狩らないでどうやって強くなるんやろ。
    強い人いたらおかしな話だよね。

  • ここまで読んで思いましたが「、」が多すぎると思いました。

    「男は、あの時と同じ様なボサボサな髪のまま、壁によりかかり、鋭い目でメレルさんの方を見つめている。」

    ここなんかは
    「男はあの時と同じ様なボサボサな髪のままで壁によりかかり、鋭い目でメレルさんの方を見つめている。」
    くらいのほうがスッキリしてるかなと。

    話数多いしこのままいくならこのままでも構いません。多少読みづらかったもので。

    作者からの返信

    あざっす。
    点、無駄につけちゃってるところはありますよね~
    どこまで出せるかわかりませんが。書籍化作業では治す形になると思います。

  • ルーテナというのは桜木を拉致した連中ですかね?

    作者からの返信

    ルーテナは思想の一つだと思って下さい。
    動物愛護団体にもグリーンピースや、シー・シェパードから、捨てられた犬猫を保護するだけの団体まで居るように。
    そのなかで、拉致した連中は「エバンス」という少し過激な人たちで。
    メレルさんたちは、ゆるーい感じで書いています。

  • うーん、前から書こうか悩んでいたんですが、思い切って書きます。

    2章ではビトー君の間話から入ったけれど、それが章の盛り上がりに一切寄与していないことと、章の骨組みに対して殆ど関係ないことが、それぞれ気になっていました。ぶっちゃけ、ビトーちゃん?関連の話がない方がスピーディかつ話の起伏が明確で面白いまであるんです。
    極限サバイバルから入った読者はこの辺のギャップで相当脱落しただろうなと感じています。

    3章では二人の男が決闘するシーンから入っていますが、これも現時点でほんの僅かな繋がりしか感じないため、章の盛り上がりに今のところ殆ど役立っているかは疑問です。というより、戦いを予感させる序章に対して、その後に10話近く気の抜けた目的の見えない話が続いており、読者としては章の方向性、話の向かう先が見えずに混乱していました。
    仁科くんの辺りから、今回はルーテナの陰謀が主軸なのかな、ここから話が動くかなと思い始めましたが、結局また無関係な日常回に戻されたりして、肩透かしを食らった感じです。
    全体の大きな流れを意識しづらい、盛り上がりを維持しづらい難しい組み立てになっている気がします。

    作者様の領分を侵すような厚かましいコメントであることは十分に承知の上ですが、あえて投稿いたしました。申し訳ありません。
    不快であれば削除下さい。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    いや、大丈夫ですよ。冷静なコメントは喜んで拝聴します。
    とまあ、おっしゃられる部分は自分も重々に理解している部分であるので、分かった上でこの流れを書いているのですが。
    ウエブ小説では特に毎話の楽しさで次に繋がるのも分かっておりますが。自分の作品では章の中で山場は一つで良いと思うくらいの感覚で書いております。そこに向けてどこまで下地をしっかりさせるのかと。
    知り合いの先生だと、4話1万2000字くらいに話を分けて、4話毎に盛り上がりの戦闘等を入れるという先生もいて、それはそれでウエブでは喜ばれるなと思っております。
    ただ、前作を好んでいただけた方だとわかるかも知れませんが、どちらかと言うと自分は戦闘を書きたいと言うより、異世界感というか、外国旅行をしているような日本と違う世界観を味わってほしい。的な感覚で話を書いている部分があるんです。ですので、異世界の料理や、風習、そこらへんを書くのがどうしてもメインになり、その中に少しづつ伏線を含ませ。章の終わりに向けて紡いでいくという、書き方になってしまってます。
    もちろん素人ですので上手く行っているかは微妙ですが。
    ただ、先を書けと怒られるのでwあまりおおっぴらには言えませんが。一度公開してるこの内容はこの内容で、裏で公開する目処は無いですが、何かあればと一般受けを狙った形で修正版を少しづつ書いていたりはします。
    あとは、プロット無しで書いていく自分のスタイルの悪い点もあるのかなと。全部書いて公開したあとに、それを読み返して、全然駄目だなと修正案を用意する感じで。
    二章のビトーのプロローグとかも実はぜんぜん違うものを用意してありますが。公開されること無く、僕のPC内に置いてあるといったあんばいです。
    三章に関しては、ただ戦うだけを見たい方にはストレスがあるのだろう事はわかりつつも、「ストーリー」を読みたい方にはある程度受け入れてもらえることを期待してる部分があります。
    もしかしたら、一話ごとじゃなく、まとめて読んで形が見える僕の形は、ウエブ向けじゃないのかなというのもありますが。暗闇の中必死に前には進んでいるつもりですので。生暖かい目で見ていただけたらと。

    編集済
  • ?モンスターも次元の穴から落ち来てきた存在だよね?ならどちらも同じ立場じゃね?
    先住の有無はあるけど、この世界で発生してないなら生存競争の範囲内な気が……

    作者からの返信

    モンスターの話しは、この世界では一般的ではないです。
    というか、レグさんの予想の範囲内ですので。レグさんが話した人くらいしか知らない。
    もしくは他の研究者で似たような所に至った人はいるかもしれませんが。

    だから、ルーテナ的思考では、インディアンを追い詰める白人的な存在で人間を見ています。