応援コメント

第82話 嵐が去って」への応援コメント

  • 一言行ってもよいですか?






    面白い!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    バタバタしていて、更新話の辺りの返信しか出来ていなくて申し訳ない。

    楽しんで頂けたら幸いです。

  • 10の階梯超えたの周知してないのか……。
    世紀の発見だと思うけど。

  • 第2章終幕お疲れ様でした(*≧∇≦)ノ


  • 編集済

    2章まで読みました。
    思っていた以上にスラスラ読める。これはなかなか癖になりますね。
    情景描写がしっかりしているせいか、頭の中に絵が出てくるので読んでいて楽しいです。
    外堀が少しづつ埋められていくシゲト先生に乞うご期待?!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    コメントレビューまでいただき感謝です。
    キャラの容姿描写……うん。確かに……。ですね。
    がんばります。

  • やはり先生は先生ですね。
    まさに天職。
    次を楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    あざっす。
    ちょっとづつ書き溜めをしていますが。
    どういう章にするか悩んで、悩みすぎて、ようやく手を付けて。ストックがまだ4話程しか。。。。。

    もうちょい待ってて

  • 前作に引き続き読みに来ました。すごい面白いです。3章楽しみにしてます

    作者からの返信

    おお、前作も読んでいただけましたか。
    うれしいです。
    頑張って書きます。

  • おもしろかったです。
    しかし、魔物愛護団体ですか……。
    その手の団体って、シーシェパードやら、グリーンピースやらのせいで、録なもんじゃねえって印象が。もっとハッキリ言うと環境テロリスト的なイメージがあります。
    そんな団体と相対(するんですよね?)どう話を転がすのです、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    うーん。地味に悩んでおりますw
    一週間で形にできるのか・・・・・

  • 面白かったです!
    次章を楽しみにお待ちしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    がんばりますっ!

  • 次回の更新からも読むぞ。

    作者からの返信

    あざっす!
    修正も一杯指摘されてしまいました^^;

  • 更新ありがとうございます。

    3章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    がんばりました~
    3章、がんばります。

  • 2章完結!毎日、面白い小説をありがとうございました!気長に待ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しんでいただけてハッピーっす!

  • 二章完結、お疲れ様でした。
    三章もお待ちしております。
    個人的には最近見てない、あのイキり小日向くんがどうなったのか気になってますw
    ある程度順調に行って、さらに天狗になってるのか
    はたまた、調子に乗りすぎて既にやらかしてるか(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    三章は、あまり出る予定は今のところ。
    四章で終わらせるなら、そこでと。

  • 樹木魔法でテーブルとか椅子とかできないもんかなぁ。
    アンティークみたいなオシャレなのができそうな気もするんだけど。

    作者からの返信

    あ・・・
    いや、DIYは男の夢さ

  • 작가님 잘봤습니다~ 앞으로 나올~ 3장도 많은 기대할게요~ 좋은작품 감사합니다

    作者からの返信

    読めないけど、ありがとう!

  • 面白い〜

    作者からの返信

    あざっす~

  • あれ?天位になる切っ掛けのカートンがディザスターの第2席で今回倒したゴードンが第1席ですよね??

    何でランキング変動が起きないんだろう??

    作者からの返信

    ああ…確かにそこの勘違いなさる方多くなってしまうかもしれませんね。
    血盟内の席次はランキングではないのです。
    ゴードンは、カートンの兄貴分として年齢的な順位になります。
    ですので、付き合っていた商人も天位が居ない血盟なら切ってもいいかもと考えていたり。
    少し調整を考えます。

  • 二章お疲れさまでした。
    三章も頑張ってください。

    作者からの返信

    新章を始めるたびにビビりますが。
    がんばりますw


  • 編集済

    楽しみに待ってます!面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    よろしくお願いいたします。

  • よくある無能のレッテルを貼られてしまったおじさんの成り上がり物語だと思って読み始めたのですが、何か有象無象とは一味違う面白さがあります。シリアスとほのぼののバランスも絶妙で、これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最近のラノベを殆ど読んでないので、もしかしてその感覚がちょっと違うのかもしれませんね。

  • もう3章なんですねぇー。
    お身体大切に頑張って下さいませ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    がんばります~

  • 魔物愛護団体は魔物の前に連れ出されて魔物にどつきまわされてもなお意見を変えなかったら評価するけどこういうやつらって自分は魔物の被害にあわない位置から叫んでるだけだからなぁ

    作者からの返信

    でも、僕の心にあるのは愛ですから!
    愛を描きますw


  • 編集済

    歴史って、異世界ではまず役に立ちませんよねぇ。まあ、人の集団の行動パターンの参考くらいにはなりますが、風習や信仰で突飛なことをされる可能性もあるわけで。
    それはそうと、ディザスターのところ、あれで全員だったんですね。血盟っていうと、もっと大きな団体かと思ってました。

    作者からの返信

    スローライフじゃないけど、何かを伝えるって要不要より、大事な部分もあるのかなって。
    口伝で歴史が伝えられていたりとか、なんとなくそういうので必ず形として残る物だったりするし。それを残すのも意味があるのかなと。
    そそ、それで終わりナンス。

  • カクヨムで今一番楽しい。

    作者からの返信

    今一番うれしい。


  • 編集済

    >レグレスは、以前のようにまた、スペルセスと一晩酒を飲み交わし、次の日には「じゃあ、また会おう」とあっさりと帰えろうとする。

    あっさりと帰えろうとする ⇒ あっさりと帰ろうとする


    >そういった事から、頼んでいよかったと思うのだが。

    頼んでいよかった ⇒ 頼んでよかった

    作者からの返信

    むう、誤字が無くならないw
    ありがとうっす

  • 了解しました、
    都会に行って無属性魔法について勉強するんですね。
    そして最強に笑

    作者からの返信

    無属性は……どうしようw