そのまま連れてこられた場所を見上げると、天井がない。ログハウスのようにそのまま材木が組んで屋根になっている。
➡️そのまま材木を組んで、
作者からの返信
あざっす。修正♪
全く話が動かなくなりましたね…
無理せず執筆してください
作者からの返信
この停滞感というか日常パートみたいなのは、もう一章書いているときからこうなるのは避けられなかったんですよね。一章が展開早くなりすぎる流れだったので。
だから、二章始まると離れる読者さん出るかなあと悩むところですね。
それでも細かいイベントは続けているつもりなので。
がんばります
これからも無理なく執筆お願いします。
作者からの返信
ありがとうございます!
飽きられないように頑張ります
屋根は素人が手を出すのはやめた方が無難ですね。下手な事をすると悪化します。出来る人に頼むのが一番賢いです。
うちも、父が粋がって余計なことしたせいで、かえって酷い雨漏りになりましてね・・・
作者からの返信
そうそう(笑
それをイメージして書いたシーンなんです。
楽しく読ませて頂いています。
無理せず執筆を続けてください。
作者からの返信
ありがとうございます。
休日は家族サービスで意外と書く時間がなくて(汗
編集済
楽しく読ませていただいております。
食堂はかなりゴミゴミとしていた・・・あの~、食堂がゴミゴミ(ゴミだらけ?)、ゴミゴミしたテーブルの隙間を(ゴミだらけのテーブル?)はチョットどうなんでしょう、魔虫のGがウジャウジャ?(;'∀')
それとも・・・そこにいる大勢の人間がゴミ同然のクズ人間なのですかね?
作者からの返信
あまり気にしない方が良いぜ♪
ひらがなの方が良いって感じかね。