応援コメント

第33話 道中 ~仁科桜木~」への応援コメント

  • 前々話でドゥードゥルバレーまでの距離が
    「このスペルト州の神殿からはそれでも数十キロの距離はあるようだ。」
    とあるので、時速40km程度なら手前のヴァーヅルまで1、2時間で着いてしまうんじゃ?

    作者からの返信

    途中で修正してそのままにw

  • >「転移者だと? ……ガキじゃねえか、使えるのか?」
    若い方が強いってのは転生者とよく関わる聖職者の間だけで、一般にはそこまで知られてないのかな?単純に転生してきたばかりで未熟ってことか?何にしても既に十分戦える主人公は一般の人にまで馬鹿にされたりは無さそうかな。これはラッキー

    作者からの返信

    うーん。
    そもそも。転移者が転移してきてこんな田舎に直で来る事が無いので。転移者のことをあまり知らない人達も。


  • 編集済

    私、異世界物語に良くあるオークの肉についていつもおかしく思いますね。世界で有名なアメリカ企業のゲームや有名なファンタジー小説では、オークは緑や白の色と豚の鼻を持ってる大きな人だと表現しますね。他には大体に人の姿をしてる豚だと良く書きますね。
    まぁ、どんな姿でも、魔物でも、獣人でも、人族でも良いですけど、いつも思うがなんで人の姿をしてるものを良く食べるか不思議だと思いますね。人は猿を食べるのができるけど好きで食べる人は多くはありませんね。(もちろんお腹がすごく空いたら違うですけど)何故なら人の姿だからですね。もしオークが喋るのが出来るならもっと食べるのは猿より難しいでしょう。
    この小説ではオークは人類の1つみたいですけど、オークの肉はちょっと考えるべきだと思いますね。とある小説みたいに人間とゴブリンを合わせ全てが肉だと書いたら別ですけど。実際に有ったら美味しいでも豚の肉より人気無いと思いますね。

  • 道はアスファルトと言っても車線が引いてあるとかでもなければ、きっちりますぐというわけもはない。

    ➡️きっちり真っ直ぐと言うわけでもない。

    作者からの返信

    あざっす
    修正

  • ライトニング = 稲妻 雷
    ですよ

    作者からの返信

    なっ、、、、な、、、、なんだって!!!

    恥いいいいい

  • 随分前に読んだ記憶があります、途中から読めなくなり残念に思っておりました。また読めることを嬉しく思います!
    連載頑張ってください!

    作者からの返信

    お!
    他の作品の話かな?
    ちなみにこの作品は今月からの新連載です……なんか似たような作品があったりしたら怖い(汗