第13話 とある喫茶店のマスターの話 四への応援コメント
散らばっていた星達が光り輝き、暗い夜空を照らす。
その中心には三日月。
満月ではないけれど、その光りは優しく、そっと寄り添うように瞬く。
変な事書いてますね。(目そらし)
伏線回収お見事です。
みんなが幸せになれたら良いですね。
作者からの返信
わぁ、素敵な言葉をありがとうございます。人たちの出会いが暗闇の中でも光り輝く。まさにそんな関係性を表現したかったんです。
大団円のお話は私も1番の好きな話です。先の話は想像しかできませんが、私も皆の幸せを願っています。
編集済
第12話 とある幸せだった女性の話 四への応援コメント
感情が混乱中?です。
コーヒーでも飲みますかね。
☕️休憩中🍰
壁殴り(爆発しろ!)からの
どうして?(泣)
そして。。。転生したら犬でした(え!?)
ジェットコースターは楽しいですね。(現実逃避)
作者からの返信
怒涛のような展開でしたね笑
本当に唐突にすべてを奪われる。そんな瞬間を描きたかったので、こんな感じになりました。
第11話 とある女性の話 四への応援コメント
とあるポンコツ彼女の恋愛相談?
利樹も彼女も不器用ですねぇ。
女子生徒は、ナイスアドバイス(^^)v
なんでしょー。
次話から不穏な気配が(汗)
作者からの返信
本当にポンコツですよね。
第三者から見ていれば、歯がゆい光景でしょう。ずっと近くで見ていた女子生徒ならなおさら。
第10話 とある少女の話 四への応援コメント
真面目に書くと長くなりそうなので。
「転」なのかな。
ワクワクしますね。
同時に不安も。
第9話 とある正義感の強い女性の話 四への応援コメント
玲美とファザコン番長の邂逅。
混ぜるな危険?σ(^_^;)?
作者からの返信
そうですね。大切なものに対する依存度は2人とも近いものがあるので、それがお互いに相容れないのかもしれないです。
さて、物語も終盤に入っています。ここまで読んでいただきありがとうございます。
編集済
第8話 とある不審者の話 四への応援コメント
ボタンの掛け違いかな?
あっ、TVあるんだ。
新聞(俺の出番は?)
追伸
ボールさんは、玲美さんに拾われていたんだー。
ヨカッター(棒)
第6話 とある知人の襲来 四への応援コメント
覗き見みたいだけど、次の話が気になるので、読み進めます。( ☆∀☆)
編集済
第4話 とあるイケメン大学生の話 四への応援コメント
☕️ご馳走さまです。
第3話 とある平凡な少女の話 四への応援コメント
常連客(?)GET!
ゆっくりのんびり読んでます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゆったりとした世界観を意識していたので、和みながら読んでいただけていたら幸いです。
第2話 とある絶望する青年の話 四への応援コメント
刺さりました。痛い。
まったりした雰囲気が良いですね。
最終話 とある喫茶店の話への応援コメント
お店の住所教えて下さい!
玲美さんに、ぜひ話したいことが💦
(トシさんにも会いたいし❤️)
完結お疲れ様でした。
ゆるふわかな?と読み始めたのですが、シリアス成分多めでちょっとビックリ。
でも、きちんと纏められていて、読了後は気持ちがほんわかして、心地良かったです。
お礼に🌟を贈ります。
楽しい時間をありがとうございました。m(__)m
この作品に出会えて良かった。
作者からの返信
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
この喫茶店は、悩み、誰かに話を聞いてほしくなった時、ふと足の向いた先にある喫茶店です。どうか探してみてください。あなたにとってのこの喫茶店が見つかる、かも。
そして、星までいただいてありがとうございました。本当に光栄です。