応援コメント

二、ワタツミの宮①―釣り針を求めてワタツミの宮!…そこには何が?―」への応援コメント

  • 神々が活躍する壮大なストーリーですね。
    ちょっと気になったのが、タイトルで七柱をシチチュウと読むと書いてましたが、神の数え方は●柱(はしら)と読みます。
    何か意図があったらすみません。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そう言っていただけると嬉しいです。

     あとタイトルのことですが、八十科さんがご指摘の通り、神の数え方は一柱(ひとはしら)、二柱(ふたはしら)といった風に数えます。
     そしてそれに忠実にするならば七柱記(ななはしらき)が正確な読み方ということになります。

     しかし正直ナナハシラキという読み方は語感が好きではないので(笑)、「七柱記」と書いてシチチュウキということにしております!

     …しょぼい理由で大変申し訳ありません。

  • よく見知った名前の神様たちがたくさん出てきて、読んでいて楽しいです。
    そして神様たちが人間臭くて魅力的。

    作者からの返信

     コメント&評価ありがとうございます!

     そう言っていただけると嬉しいです。
     今後も作品は続くので引き続き読んでいただければと思っております。

  • 勘違いかもしれませんが、以前拝読したときよりも、空行とかの入れ方が分かり易く読み易さが増した感じがいたします。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     内容的には以前と大きな変化はありませんが、一度推敲はしたのでその分読みやすくなったということは言えるかもしれません。

  • 舟が出来上がって喜んでいるスクナビコナ可愛いです!!
    しかし、竹の玉みたいな舟が海にプカプカ浮いて進んでいるのは側から見たら大分シュールでしょうね。(・・;)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     この舟に限らず日本の神話は世界観そのものがシュールではありますね。(笑)