6/19 獣性
今日も相変わらずだ。朝コンビニ。パックコーヒーとサンドイッチ。
洗濯をした。
完成済みにしている「火の鳥」に手を加えた。酷さは増したかもしれない。
今回の短編集は主に*このマークを多用したコラージュの手法で断片の集積と物語の両立を図ってみたいと思う。
昼飯は食っていない。
ゲイ動画を見ながらチンポを気持ち良くした。
良く行くステーキ屋に行った。
無言で一万円札を店員に差し出すおっさんがいた。なんで言葉を話さないのかほんと意味不明。
あ、両替ですね!
愛想よく対応する店員。
私は、ああいうおっさんを甘やかす必要は全くないと思うが。
どこかの掲示板で誰かが書いていたが、既婚でいい年したおっさんは横柄になり世の中を嘗めて、相手が自分に合わせて対応するに決まっていると認識、かなり甘ったれになる奴が多いように思う。
その一端を、無言両替おっさんには見た気がしたのである。
ブックオフでシューベルト交響曲全集、ブランデンブルク協奏曲全集を購入。
久しぶりに未完成交響曲を聴きたい。
薬局にパイプユニッシュを買いに行く。
私とほぼ同時に、となりのレジで会計していた、
なんか太った主婦みたいなおばさんが電子の支払いを手こずっていた。
それで、そのおばさんは薬局から出た途端に、あの研修の奴マジ使えねえ!何が研修だよ、そのぐらい教育しとけ!とかなりヒステリックな甲高い声で絶叫。
そこには旦那と、旦那が抱いている小さな子供がいたのだが。
なんか嫌〜な感じがした。
会計してるときに、あんたじゃ話にならないから電子のこれできる人呼んで!とか、騒いでくれた方がまだいい。
それはそれで面白い見物になるし。
人間ってやはり攻撃的な生き物だよなあ、と再認識した事件であった。
というか仕事や利害関係を取り除くと、人間と言うのはやはり動物なのだな、
ある種の犬や猫よりも、剥き出し状態の人間に、私は獣性を感じる。
私が書いているものは、多分、その獣性の部分に興味を惹かれているところが、けっこうあるのではないかと思う。
というか、ほのぼのとか優しさとか思いやりとかいったヒューマニズムの部分というのを、私はそれほど《人間の本質》だと思っていない。それだけの話かもしれない。
今日は、これからシューベルトの交響曲を聴く。
チンポを気持ち良くするかは、わからない。今のところムラムラしていない。しかし、いつムラムラするか、予想はつかない。
脚の毛を梳くブラシ?みたいなものですね毛を削っていた。短パンを穿くためである。
東京は今週金曜日から最高気温が30℃を超えるらしい。
私は夏場は膝むき出しの短パンとテキトーなTシャツで過ごす。
お洒落とかどうでもいい。誰も私の姿など意識して見ないのだからお洒落など無意味だ。
昨日はセルビージュニアを読むとか言っていたが、結局、サリンジャーのナインストーリーズを読んでいた。
というか寝るまでの間、ポツポツと読みたい。
昔はわからなかったが、最近、サリンジャーを無性に読みたくなり読んでいる。
村上春樹訳は読んでいない。
ライ麦も買ったが、野崎訳。ナインストーリーズ、ライ麦、フラニーとゾーイ、シーモア序章の順番で読む予定。
夜飯はカロリーメイトフルーツ味。
麦茶飲む。
シューベルトの2番交響曲を聴いている。久しぶりに聴くと、なかなかいい。
ブロムシュテット&ドレスデンシュターツカペレの全集だが、音質もいい。
明るい曲なのだがうんざりさせられないところがいい。
シューベルトの曲にはそういうところがある。けっして陰鬱な感じではないのだが、明るいのだが、その明るさは人を疲れさせる類の明るさではないのだ。
貴重な明るさだと思う。
ゲイ動画を見てチンポを気持ち良くした。
給湯器のお湯をバケツに入れ湯浴みした。頭は明日出かける前に洗う。
モグラ幸せ雑録(日記のような何か) モグラ研二 @murokimegumii
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