応援コメント

人生が旅だというのなら、僕の終着点はどこだろう」への応援コメント


  • 編集済

    計画性や先の見通しなく仕事を辞めるのは相当な博打でしょうね。
    鷹仁くんの場合は実家に空き家があったということで家賃も浮いたけど、そういうのがなければ家賃だって必要ですし。なんだかんだ、いざという時に帰れる場所があるというのは恵まれているんでしょうね(甘えてるっていう意味じゃないよ)。

    人生は旅。ありふれた例えだけど、実際それを実践できている人はたぶん少数で、大多数の人々はしたくもないことをして安定に甘んじているだろうから、そういう人生を送れているというのは少し羨ましいです。

    あと話は変わりますが、このエッセイ全体的に食レポ色も濃いので、ノベプラやnoteみたいな画像投稿できるサイトで写真付きでupしてもよさそうと思ったり。まあ、サイトの特性上カクヨムのほうが読まれるような気はしますが(笑)

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます!

    帰れる場所、本当にその通りで幸せなことだと思います。
    意外と、人生に一生懸命だと当たり前なことも忘れがちになるので、大切なものたちをずっと覚えていたいです。
    後、見栄をはらずに泥臭く、使えるものは何でも使っていきたいです。笑

    好きなことをして生きていける人もそうですけど、したくもないことをしている人も、きっと自分に出来て世間に喜ばれることをしているので、気持ち的には釈然としていないかも知れませんが、それでも誰かを支えているんだと思います。
    僕もどこまで続けて行けるかわかりませんが、少しでも世の中のためになれるように頑張って行かなければなと思います。そうでないと長く続かないと思いますし。

    写真に関してですが、それこそ本格的に食レポをするのであればブログとかでしょうね。
    おっしゃるとおり、写真を活かせないのはもったいない気もしますが、ただ、ノベプラはpv増えても何も見返りがなくて次につながらないし、noteも反応が薄いし、読ませたがりな人が多く、文学作品とは相性悪そうなので、見送りです。一人でやっているので、それこそ惣菜さとうのように持っているものを積極的に捨てて、出来るけどやらないを徹底しようと思います。
    なので、食レポはあくまでおまけで、真正面から実力を高めて文章の良さで勝負します。
    贅沢なおまけですね。笑

  • 明らかに身体に悪そうな唐揚げ定食、なんて美味しそうな描写…!!

    作者からの返信

    天上さん、コメントありがとうございます!

    「安くて美味しい」の代償には、若い学生の身体が必要なんですね。等価交換です。