褒めてくれる時はもちろん、生徒指導モードに入っている時も、どこか可愛らしいです。ピアスの穴も、彼のことをしっかりと見ているからこそ気づけたのでしょうね。
そして、後半になればなるほど糖度が増していってるーっ!( 〃▽〃)
最後の方なんてすっごく甘々で、セリフを脳内再生しながらニヤニヤしていました。
千秋先生はもちろん、眉毛を生やそうとする彼も可愛いです(///∇///)
作者からの返信
千秋先生には悪いですが、説教するときも可愛いですよね。ただし、生徒もとい「きみ」のことになると手を抜きません。髪に隠れていたであろうピアス穴も、見逃さないのです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
後半は、耳が溶けそうな甘々ボイスにしたかったので、糖度がだんだん高くなるように書きました(o^-^o)
眉毛を生やそうとする彼も、ピュアで愛おしくなりますね。だからこそ、千秋先生は嫌いになれないのでしょう(*ˊ艸ˋ)♬*
編集済
生クリームにはちみつを絞って飲み干したみたいに、甘々でした。
千秋先生、注意をしている時もほんわか甘々です( *´艸`)
千秋先生、『きみ』が眉毛を生やしてきちんとしたら一途に好きになってくれるでしょうか?
嫌いにはなれない。これは脈ありと見て良いですか(≧∇≦)
声が自然と脳内で再生されました。
音声短編コンテストにピッタリです!(^^)!
作者からの返信
甘々の例えに納得しました。仕事で疲弊した後に読んだとき、自分でも甘すぎると思いましたから。
千秋先生、きちんと叱ると言いつつも実行できていませんね。全然厳しくありません(*´∇`*)
『きみ』がきちんとした身だしなみをしたら、千秋先生は恋愛対象として見てくれるかもしれないですよね(*´꒳`*)
完全に脈なしではないようですし(*≧艸≦)
すごく甘いですね。びっくりしました笑
でも、男子高校生は嬉しくて全員むせび泣くと思います。
後半楽しみにしています笑
一つ気になったことがあるのですが、すいばりって方言みたいですね。意図的でしょうか?
作者からの返信
書き始めたときより、かなり甘くなりました。自分でも驚いています。夢をたっぷりと詰め込んだせいかもしれません。
理想のヒロインをお届けできていれば、嬉しいです。
千秋先生の口調はおっとりしているので、山口弁の設定にしています。そのため、たまに方言が混じっているのは意図的になりますね。