応援コメント

01 服装検査に引っかかっちゃダメなのです」への応援コメント

  • すごく甘いですね。びっくりしました笑
    でも、男子高校生は嬉しくて全員むせび泣くと思います。
    後半楽しみにしています笑
    一つ気になったことがあるのですが、すいばりって方言みたいですね。意図的でしょうか?

    作者からの返信

    書き始めたときより、かなり甘くなりました。自分でも驚いています。夢をたっぷりと詰め込んだせいかもしれません。
    理想のヒロインをお届けできていれば、嬉しいです。

    千秋先生の口調はおっとりしているので、山口弁の設定にしています。そのため、たまに方言が混じっているのは意図的になりますね。

  • 段々と微妙な空気になっていって、最後はあまあまな感じで終わるのが、たまらないですねー

    作者からの返信

    おあしすさま、コメントありがとうございます!
    耳で楽しむことを前提に執筆する必要があったため、展開は普段以上に丁寧に取り組みました。好みの展開に仕上がっていたら嬉しいです(*^^*)

  • なんか妙に生々しいですねー。笑

    作者からの返信

    どの部分が生々しいのでしょうかねぇ( ¯∀¯ )
    校則の重要性? それとも内申点についての部分でしょうか? 確かに、どちらもリアリティが込められている部分かもしれません(^▽^;)

  • 先生と主人公の掛け合いが面白かったです!

    作者からの返信

    ちくわぶさま、コメントありがとうございます!

    本作は音声作品になることを前提に書いているため、私自身初めての試みばかりでした。聞き手である主人公(きみ)が千秋先生とどんな会話をしているのか、想像しながら楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 褒めてくれる時はもちろん、生徒指導モードに入っている時も、どこか可愛らしいです。ピアスの穴も、彼のことをしっかりと見ているからこそ気づけたのでしょうね。

    そして、後半になればなるほど糖度が増していってるーっ!( 〃▽〃)
    最後の方なんてすっごく甘々で、セリフを脳内再生しながらニヤニヤしていました。
    千秋先生はもちろん、眉毛を生やそうとする彼も可愛いです(///∇///)

    作者からの返信

    千秋先生には悪いですが、説教するときも可愛いですよね。ただし、生徒もとい「きみ」のことになると手を抜きません。髪に隠れていたであろうピアス穴も、見逃さないのです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

    後半は、耳が溶けそうな甘々ボイスにしたかったので、糖度がだんだん高くなるように書きました(o^-^o)
    眉毛を生やそうとする彼も、ピュアで愛おしくなりますね。だからこそ、千秋先生は嫌いになれないのでしょう(*ˊ艸ˋ)♬*


  • おぉ、なるほど千秋先生の台詞のみで構成されてるんですね。先生の可愛い魅力がよく出てていいですね。音声でしっかり聴いてみたいと思いました。

    作者からの返信

    台詞だけで構成するのは、かなり大変でしたね。千秋先生の可愛さが伝わるように、加筆修正を何度も繰り返しました。
    音声で聴いてみたいとおっしゃってもらえて嬉しいです。2話目も千秋先生の魅力を感じてもらえたら幸いです。


  • 編集済

    生クリームにはちみつを絞って飲み干したみたいに、甘々でした。
    千秋先生、注意をしている時もほんわか甘々です( *´艸`)

    千秋先生、『きみ』が眉毛を生やしてきちんとしたら一途に好きになってくれるでしょうか?
    嫌いにはなれない。これは脈ありと見て良いですか(≧∇≦)

    声が自然と脳内で再生されました。
    音声短編コンテストにピッタリです!(^^)!

    作者からの返信

    甘々の例えに納得しました。仕事で疲弊した後に読んだとき、自分でも甘すぎると思いましたから。
    千秋先生、きちんと叱ると言いつつも実行できていませんね。全然厳しくありません(*´∇`*)

    『きみ』がきちんとした身だしなみをしたら、千秋先生は恋愛対象として見てくれるかもしれないですよね‪(*´꒳​`*)
    完全に脈なしではないようですし(*≧艸≦)