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  • ここまで拝読させて頂きました🌷

    最後の最後まで自分の想いを直接伝える事の無かった2人。でも、その魂は繋がっていた🍀

    とても爽やかで哀しい読後感でした。文章も過剰な描写は無く、それが却ってこの作品に格調を与えているように感じました🐦️

    2人が必ず来世で結ばれる事を祈ります。あっ、私が祈るまでも無いですね。既に2人の魂は結ばれているのですから(^-^)🍎

    作者からの返信

    凄く嬉しいコメントありがとうございます。
    時代が時代ならきっと伝える事は難しく
    、でも人を愛する気持ちは私達となんら差はないのだと思いたくて、出せない手紙も、直接渡せないおにぎりも、きっと二人のなでは、繋がっていたと信じています。


    好きな人の名前を貰う気持ちありますよね。多分しっていて許してた櫻子さんのご主人に感謝です。

    最後まで拝読ありがとうございました。

  • 第1話 一膳飯やの恋レシピへの応援コメント

    読み合い企画から来ました。

    土方歳三や沖田総司も出てきて楽しませて貰いました。

    作者からの返信

    沖田総司大好きなのでなんとか幸せになって欲しい!って思うのに


    なぜかなぜかです。

    書くの楽しいですよね。
    また読みにいかせてもらぃます!

  • 江戸でごはん……。どことなく酒井伴四郎日記を彷彿とさせますね!
    ゆっくりになるかもしれませんが読み進めさせて頂きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    食べ物が出てくる話が大好きで つい出しちゃいます。

    私も少女と虎読ませていただきました。

    世界観が面白かったです。

    ミステリーは寝れなくなるのでミステリー以外のをまったり読ませていただきます!

  • とっても清々しく、幕末の異文化との出会いを想像させる物語ですね!

    甘ちゃんどんな美味しいものに出会えるかな?両親も甘ちゃんにとって日本は狭すぎると分かっていたのでしょうね。

    作者からの返信

    読んで頂いてありがとうございます。
    コメントは力になります。
    鎖国前の日本はきっとワクワクするものが少しずつ入ってきていて、海の向こうにはチェリーパイもあったかも!と想像しました。
    外に出ようとする力強さっていいなと思っています。

  • 第1話 一膳飯やの恋レシピへの応援コメント

    読み合い企画から来ました。
    江戸の風情が感じられてほのぼのしますね。
    一つ気になったんですが、天狐さんは京大阪、上方から江戸へやってきたというような設定なんでしょうか。江戸言葉とは違うように感じられるんですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    捨てられていたので拾われたのは江戸なのですが出身は違います。

    最後の方でちょっとだけ出てくる設定になっています。
    沖田総司編の最後の恋人の方で出てきます。

  • 第1話 一膳飯やの恋レシピへの応援コメント

    江戸の街並みが目に浮かぶ素敵な作品ですね!隼人の家の家訓いいですね。

    企画からおじゃましました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    家訓って今は聞きなれない言葉でも江戸末期にはまだまだあっただろうなと、考えました。食いしん坊が食わせたいなら最高だなと

    凄く嬉しいコメントでした。後半土方歳三と沖田総司いきます!