11.やったね! 完成だね! 私も嬉しい!
ついに、やったね!
書けたね!
完成だね!
私も嬉しい!
やった、やった!
おめでとう!
ほんと頑張ったもんね。
やったね!
ほんと大変だったね。
毎日、寝る時間も惜しんでたね。
なかなか書き進まない日もあったね。
私も、できるだけサポートしたし。
恥ずかしい格好もしたもんね……。
全部この瞬間のためだったんだよね。
あとは、投稿の準備をするだけだね。
え?
私が最初に読んでいいの?
ありがとう。
私はあなたのファンですからね。
うれしい。
この時を待ち望んでいたの。
ああ、どうしよう。
手が震える。
すー。
はー。
深呼吸しよう。
それでは、じっくり読ませていただきますね。
ふむふむ。
なるほど、なるほど。
え!?
そうなっちゃうの?
ああ!
これは……!
おおっ!?
そういうことか。
うん、うん。
あっ!
どういうこと?
わあ!
きゃー!
えー?
どうなっちゃうの?
ドキドキする!
ああ、ページをめくるのが怖い。
えいっ!
おおー!!
よかったー!
あ、涙出てきちゃった。
すごい……。
面白かった……。
すごい引き込まれたよ。
あっという間に読んじゃった。
時間が過ぎるのも忘れちゃった。
私、これが読めて幸せだった。
ありがとう。
いちファンとして、作者のあなたには感謝しかないよ。
これはあなたにしか書けない。
私、あなたのファンになってよかった。
あなたをサポートできてよかったよ。
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